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【2022年最新版】eBayのビジネスポリシー設定方法を画像付きで解説!実際に使っている設定も公開

ゆうき
eBayのビジネスポリシーは、必ず設定しなければなりません!

eBayで必ず設定しなければならないのが、ビジネスポリシーです。

ビジネスポリシーを設定することでバイヤーとの取引方法を具体的に決められるので、出品作業も簡単になります。

そこで今回は、現役輸出プレイヤーであるゆうきが、ビジネスポリシーの設定を画像つきで詳しく解説していきます。

この記事を読むことで得られるメリットは、以下の3つです。

メリット一覧

  • ビジネスポリシーの概要がわかる
  • ビジネスポリシーで設定すべき場所がわかる
  • 設定でつまずいた時の対処法がわかる

初めての方でも迷わず設定できるように、たくさん画像を使って説明していきます。

面倒だからと後回しにせず、この記事を見ながら一緒に設定していきましょう!

目次

eBayのビジネスポリシーとは?

eBayのビジネスポリシーとは、出品するときに必要になる取引の条件(ルール)を事前に設定しておくことです。

設定が必要なルールは、以下の3つです。

  • 発送(Shipping)設定
  • 支払い(Payment)設定
  • 返品(Return)設定

「ビジネスポリシー」というとなんだか難しく感じますが、要は「特定商取引法に基づく表記」と同じものと考えてください。

ビジネスポリシーは各項目で最低一つずつ作らないと出品できません…

そのため、eBayアカウントを開設したら真っ先に取り掛かるようにしましょう!

【前準備】eBayビジネスポリシーの設定方法を手順に沿って解説

3つのポリシーをそれぞれ設定するためには、eBayの無料のシステムを使用します。

まずはeBayアカウントでログインしましょう。

ログインが終わると以下のようなページが出るので、画面下の「Get Started」をクリックします。

クリックすると、次のような画面が出ます。

画面中央部に「Welcome to business policies」という表記が出たら、前準備は完了です。

eBayビジネスポリシーPayment(支払い)設定

Payment(支払い)設定は、支払い方法についてのルールです。

以下の画面から「① Create Policy」→「② Payment」の順にクリックします。

次の画面で、詳しい設定をしていきます。

Payment設定で必要なのは以下の3つです。

  1. ポリシー名:半角英数字で記入
  2. メモ書き:設定の内容を記入できます(任意)
  3. デフォルト設定の有無:この支払設定をデフォルトにする場合はチェックを入れる
  4. 保存

   ※1 即決購入時の同時支払い設定:最初からチェックが入っているのでそのまま
   ※2 ほかの支払い方法の設定:日本では指定不可のため、チェックは不要

設定が終わったら、画面最下部の「④ Save」をクリックして保存しましょう。

正しく保存できていれば、Payment設定が完了です。

eBayビジネスポリシーReturn(返品)設定の手順

Return設定は、商品が返品されるときのルールです。

ここで設定するのは、主に以下の3つです。

  1. 返品受け入れ日数
  2. 返品されたときの送料負担者(バイヤー / セラー)
  3. 交換できるかどうか

上記を以下2つのエリアごとに設定していきます。

  • アメリカ国内(Domestic・国内)
  • アメリカ以外の国(International・国際)

eBayで「国内」というのはアメリカ国内のことを指します。「国際」はアメリカ以外の国のことです。

ゆうき
eBayから見たら日本も「国際」に該当するので間違えないようにしてくださいね!

共通項目

Return設定の最初の部分は、アメリカ国内とそれ以外とも共通の項目となります。

ビジネスポリシーの設定画面から、「① Create Policy」→「② Return」の順にクリックして設定していきます。

主に設定するのは下半分(④⑤の部分)です。

上半分の①②③の設定は、Payment設定と同じです。④⑤の部分はアメリカ国内とそれ以外の国で、別々に設定していきます。

アメリカ国内のみの設定項目

アメリカ国内の設定では、返品受け入れ日数を決める必要があります。

「返品受け入れ日数」は、バイヤーが商品を受け取ってから何日以内に返品連絡をしなければならないかを決める設定です。

短すぎると売り上げに影響し、長すぎるとリスクが高くなるため、60日に設定しておきましょう。

アメリカ以外における設定項目

アメリカ以外の国に関して設定が必要な項目は、以下の2つです。

  • 送料負担者
  • 交換できるかどうか

「⑦送料負担者」の設定は、返品の際にかかる送料を負担する人を決めるものです。

返品受付は60日として、返送料の負担はセラーが持つように設定しておきましょう。

セラー側が返送料を負担することで、返金時に最大半額で済むというメリットがあります。

「⑧交換ができるかどうか」の設定は、商品に破損などの不備があった際に交換を受け付けているか否かを決める設定です。

チェックを入れるとバイヤーが受け取った商品に何かあった場合、交換をリクエストできるようになります。

ただし、商品交換は非常に手間がかかることから、チェックを入れないほうが無難です。

設定が終わったら、「⑨ Save」をクリックして保存します。

上記の画像のように、新しく作った設定が表示されれば、Return設定が完了です。

返品ルールを複数作りたい場合は、同じ作業を繰り返して設定しましょう。

eBayビジネスポリシーShipping(発送)設定の手順

最後にShipping(発送)設定をしていきましょう。

送料設定も、返品設定と同じようにアメリカ国内とアメリカ以外の国に分けて設定していきます。

ビジネスポリシー設定画面から「① Create Policy」→「② Shipping」の順にクリックします。

最初に設定すべき場所を見ていきましょう。

設定が必要なのは以下の7つです。

  1. ポリシー名
  2. メモ書き
  3. デフォルト設定
  4. アメリカ国内への送料設定
  5. 入金から発送までにかかる日数
  6. アメリカ以外の国への発送設定
  7. 発送除外国の設定

①~③までは、これまでの設定と同様です。

④以降を詳しく説明していきます。

アメリカ国内への送料設定

おすすめの設定は「アメリカ国内送料無料」です。以下の4つを設定します。

  1. Flat:same cost to all buyers を選択
  2. Free Shipping にチェック
  3. 使用する発送サービスを選択
  4. 入金から発送までの日数を選択(1~30日の間で選ぶ)

 

 

①、②は送料無料設定です。①で「すべての購入者に同じ料金を適用する」と設定し、②で送料無料と設定します。

③は発送サービスの選択です。お届けまでにかかる日数によって、サービスを選択しましょう。

ちなみに、海外へ発送する際によく使うサービスは次の2つです。

  • EMS(日本郵便):Expedited Shipping from outside US (1 to 4 business days)を選択
  • e-パケット(日本郵便):Standard Shipping from outside US (5 to 10 business days)を選択

④は入金から発送までの日数を入力します。営業日換算なので、土日や祝日を除外した日数を1~30日の中から選択します。

日数の目安はこちらを参考にしてください。

在庫販売1~3日
無在庫販売5~10日
予約販売予約販売 発売日に間に合う日数(30日以内)

アメリカ以外の国への発送設定

アメリカ以外の国への発送設定は、デフォルトでは「No international shipping:アメリカ以外の国には発送しない」になっています。

選択肢は次の3つです。デフォルト以外を選ぶと詳細設定に進めるようになります。

  • Flat: same cost to all buyers(すべての購入者に同じ料金)
  • Calculated: cost varies by buyer location(バイヤーの国でそれぞれ違う料金)
  • No international shipping(アメリカ以外の国には発送しない)

アメリカ以外の国にも発送する場合は、下記の項目を同じように設定していきましょう。

  1. 送り先設定
    …Worldwide(世界中)、Choose custom location(カスタム設定)、Canada(カナダ)から選択
  2. 発送方法の設定
    使用する発送サービスを選択
  3. 送料設定
    …Cost(単品の送料)、Each additional(2個以上購入したときの1個分の送料)

①の送り先設定で「Choose custom location」を選ぶと、発送エリアが選べるようになります。

発送除外国設定

発送除外国設定は、「Create exclusion list」をクリックして設定していきます。

除外設定する国や地域は次の2つです。

  • JAPAN
  • APO/FPO

発送除外国として日本を設定しておく理由は、ほかのセラーから自分の商品が分かりにくくなるからです。

ゆうき
ライバルが増えると売るための難易度が上がりますからね…

必ず日本は除外しておきましょう。

また、APO空軍(空軍郵便局)やFPO(米国海軍郵便局)も、除外設定をしておくとおすすめです。

APOやFPOは世界中に点在しており、EMS(国際スピード郵便)やクーリエ(国際宅配便)の取り扱いがない場合があるからです。

荷物の追跡ができず補償も受けられなくなるため、万が一トラブルが起きたときの対処に手間がかかってしまいます。

トラブルを避けるためにも除外しておくようにしましょう。

発送除外国の設定が完了すると、Shipping設定は終了です。最後にSaveを押して、保存してください。

なお、Shipping設定は他の項目に比べると難しいため、本記事だけでは分かりにくいと感じる方もいるでしょう。僕のフリーコンテンツ「FREE BIZ MAP」では、Shipping設定について動画で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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eBayビジネスポリシー設定に関するQ&A

eBayビジネスポリシー設定でよくある質問をまとめました。

  1. ビジネスポリシーの設定ができません
  2. ビジネスポリシーの設定中にエラーが出ます
  3. eBayビジネスポリシーがみつりません

順番に見ていきましょう。

1. ビジネスポリシーの設定ができません。なぜですか?

ビジネスポリシーの設定ができない時は、前準備が終わっていない可能性があります。

前準備の設定方法についてはこちら より、ご確認ください。

2. ビジネスポリシーの設定中にエラーが出ます

設定中にエラーが出る場合の対処方法は、以下の3つです。

  • 少し時間を置く
  • キャッシュを削除する
  • 一度ログアウトしてみる

上記の方法をやれば、エラーが出なくなるはずです。

3.  eBayビジネスポリシーがみつからないのですがどこにありますか?

eBayビジネスポリシーのページを見つけられない場合は、こちらからどうぞ!

eBayビジネスポリシーは必ず設定が必要!出品する前に作業しておこう

ビジネスポリシーは、eBayで出品を始める前に必ず設定を済ませておきましょう。

設定することで出品作業が簡単になり、送料の設定で迷うこともなくなるため、作業時間の短縮に繋がります。

Shipping設定は細かく、入力する場所がたくさんあるため、初心者には難しいと感じることもあるでしょう。

最初は商品価格や重量などから、数パターン準備しておくだけで十分に対応できます。

操作に慣れてきたら細かく設定していくなど、自分のレベルに合わせてポリシーを変えていくようにしましょう!



最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
何か不明点やご相談があれば、お問い合わせよりご連絡ください。


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