ゆうき「メルカリに出品してみたけれどなかなか売れない」「メルカリでのやりとりが苦痛に感じる」などと悩んでいませんか?
メルカリは日本最大のフリマサービスと言われており、2026年で月間2,300万人のユーザーが利用しているプラットフォームです。
実際に、せどりでメルカリを利用している人も数多くいます。
しかし、いいねは付くのに「売れない」「クレームが多い」などの悩みを抱える人も多く、メルカリでの取引に疲れてしまったという声は少なくありません。
そこで今回は現役輸出プレイヤーであるゆうきが、メルカリで疲れる原因や対処法を解説していきます。
この記事を読むメリットは、以下の3つです。
メリット一覧
- メルカリで疲れる理由がわかる
- メルカリで疲れたときの対処法がわかる
- メルカリで「売れない・疲れる」を防ぐためのポイントがわかる
メルカリで商品が売れない人に共通する特徴についてもまとめたので、うまく利益が出せなくて悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください!
なお、当ブログでは語りきれないeBay輸出で稼ぐコツを、ゆうきのメルマガにて詳しく解説しています。
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メルカリで売れないことで疲れたと感じる理由8選


メルカリを続けていると「なんでこんなに頑張っているのに売れないんだろう…」と疲れを感じる人もいます。主な理由は以下の8つです。
- いいねは付くのに売れない商品がある
- 労力に対して利益が少ない
- クレームやコメントの対応が面倒になってしまう
- 評価に一喜一憂してしまう
- 悪質な購入者に当たってしまう
- 売上の予測が難しい
- ユーザー独自のルールがある
- 他人の売上やSNSの成功談と比較してしまう
詳しく見ていきましょう。
1. いいねは付くのに売れない商品がある
メルカリは利用者が多く売れやすいというイメージがありますが、必ず売れるとは限りません。
中には、いいねがつくのに売れない商品もあります。



価格競争の激化やライバルの増加なども顕著になっており、売れない商品も多くなっています。
たくさんいいねが付くのに売れないことが続くとストレスが溜まり、疲れたと感じる人も多いでしょう。
2. 労力に対して利益が少ない
メルカリで1件の商品を売るためには、思っている以上に多くの作業が必要です。
具体的には、以下のような工程が発生します。
- 写真撮影
- サイズ計測と状態確認
- 商品説明文の作成
- 梱包資材の準備と梱包作業
- 発送手続き
- バイヤーへのコメント返信
これだけの手間をかけて得られる利益が数百円、あるいはメルカリの手数料(販売価格の10%)や送料を引いたらほぼ残らないというケースもあるでしょう。



時給換算してみると驚くほど低くなることもあり「割に合わない」と感じる場合もあるでしょう。
3. クレームやコメントへの対応が面倒になってしまう
メルカリは10代から50代以上まで、さまざまな年代の人が利用しています。
中には細かなコメントをもらうことも多く、クレームなどの対応に四苦八苦することも少なくありません。
一つひとつに丁寧に対応していると時間を取られてしまい、作業の負担になりがちです。
売れない中でコメントやクレームへの対応が続くと精神的に疲弊してしまい、メルカリをやめたくなってしまうこともあるでしょう。
4. 評価に一喜一憂してしまう
メルカリは取引のたびに、必ずお互いを評価します。判定は「よかった」「残念だった」のどちらかで、短いコメントも記入可能です。
評価は出品者・購入者ともに見られるようになっており、取引時の対応で評価が変わります。
理不尽な理由で「残念だった」にされることもあり、ストレスを抱える原因のひとつになっています。
悪い評価をもらうことが続いたり、買い手の勝手な理由で残念だったと言われたりすると、メルカリは疲れると感じるのも無理はありません。
5. 悪質な購入者に当たってしまう
メルカリは月間利用者数が2,300万人という巨大なフリマサービスですが、中には悪質なバイヤーもいます。
すり替え詐欺などのトラブルも多数報告されているため、取引中も気が抜けません。
悪質なバイヤーはほんの一部ですが、難癖をつけられる・返品を強要されるなど、メルカリのルールを逸脱している事例があることは事実です。
相手の行動がおかしいと思うときは、すぐにメルカリ事務局へ相談しましょう。



6. 売上の予測が難しい
メルカリでは、商品が「いつ・いくらで売れるか」を事前に予測することが難しいです。
たとえば、Amazonには過去の販売価格の推移や売れ行きデータを分析できるツールがあります。
一方で、メルカリにはそうした分析ツールがほとんど用意されていません。



出品者はどれくらい売れるか予測が立たず、じわじわと疲れが蓄積することもあるでしょう。
7. ユーザー独自のルールがある
メルカリには、ユーザー間で生まれた独自ルール があり、これが出品者にとって大きなストレスの原因となっています。
独自ルールの代表的なものを、以下にまとめました。
- 専用出品:特定の購入者のために商品ページを「○○様専用」に変更する
- プロフ必読:購入前に出品者のプロフィールを読む
- 即購入禁止:コメントなしでいきなり購入することを禁止する
- 無言取引NG:取引中に挨拶メッセージを送る
- 到着当日の評価:届いたその日に受取評価をする
- いいね禁止:購入意思がないのに「いいね」を押さない
これらのルールにはメルカリ公式としての強制力はなく、厳密には従う義務はありません。
しかし、知らずにルールを破るとトラブルになったり、取引後に不当な悪評価を付けられたりするリスクがあるため、慎重に取引しなければならないのが実情です。
8. 他人の売上やSNSの成功談と比較してしまう
メルカリで疲れを感じやすくなる原因の一つが、SNSで目にする他人の成功体験です。
XやInstagramを開けば「今月もメルカリで10万円達成!」「副業で月5万円稼いでいます」といった投稿が目に入り、自分だけが取り残されているような焦りや不安を感じてしまうことがあります。



SNSに映し出されているのは、あくまでその人の「うまくいった瞬間」だけです。
比較をやめて自分のペースを取り戻すことが、メルカリ疲れを解消する重要なポイントになります。
メルカリで売れない・疲れた人に共通する6つの特徴


メルカリで商品が売れない人には、共通する特徴があります。
- 写真や商品の説明文が不十分である
- 値段設定が適切でない
- 評価やプロフィールの信用度が低くなっている
- 売れない時期に出品している
- 需要がないものを売っている
- 送料を別にしている
商品が売れないと余計にメルカリで疲弊しやすくなるため、今一度確認しておきましょう。
1. 写真や商品の説明文が不十分である
メルカリでは出品して数分で売れることも多いですが、写真や商品の説明文が不十分な場合だと、売れにくくなります。
ネット上での取引になるため、商品の状態がわかりやすい写真は必須です。
説明文もバイヤーの目線に立った、わかりやすい内容が求められています。



出品するときは、以下の内容に気をつけてみてください。
- 写真は明るいところで撮影する
- 商品の状態がわかりやすいように複数枚撮影する
- 説明文には商品の状態やサイズなどを記載する
- 発送の目安など購入時の参考になることは追記しておく
バイヤーが必要としている情報は何なのかを考えて、内容を書くとよいでしょう。
2. 値段設定が適切でない
メルカリでは、相場に合った適切な値段設定をすることも大切です。
相場より高すぎる値段で出品した場合、いいねがついてもスルーされます。同じ商品が安く出品されている場合は、とくに売れる可能性が低くなるので要注意です。
かといって、あまりに安い値段で出品したとしても偽物や訳ありではないかと疑われ、逆に敬遠されてしまいます。



相場を元に適切な値段を設定したほうが、早く売れるだけでなく利益も得られるでしょう。
3. 評価やプロフィールの信用度が低くなっている
メルカリは主に個人間での取引になるため、評価やプロフィールの信用度も売れ行きに影響を与えます。
悪い評価がたくさん付いている場合や、評価はよくてもコメントに気になる内容が書かれている場合は、取引を避けられる可能性があります。
とくに新規アカウントなどで取引数が少ない場合は、好評価を貯めることでバイヤーが不安なく購入できるようになるでしょう。
身に覚えのない悪いコメントが付いてしまっているときは、事務局に相談すると対応してもらえる場合があります。



4. 売れない時期に出品している
メルカリでは時期によって、商品の売れやすさが異なります。
とくに季節もの商品は早めに出品しないと、売れ残りが発生します。例えば、冬物のアウターなら秋〜冬ごろが出品の目安です。
春が近づくと需要がなくなるため、価格を下げたとしても売れなくなってしまいます。
メルカリの場合、今すぐ使いたいものを購入するという人が多いので、季節ものは必要な時期に合わせて出品するのがポイントです。
季節外れの商品はいくら頑張っても売れにくいので、出品するタイミングを意識しましょう。
5. 需要がないものを売っている
そもそも需要がないものをメルカリに出品しても、売れ残るのは当たり前です。
需要がない商品の特徴としては、以下の2点が挙げられます。
- 出品数が著しく少ない
- 最安値にしてもいいねが付かない・売れない



アクセス数やいいね数を見ながら、手直ししてみると売れる可能性が高くなるでしょう。
下記の表を参考に、出品した商品を見直してみてください。
| いいねの数が多い | いいねの数が少ない | |
|---|---|---|
| アクセス数が多い | ・需要がある ・タイミングが合えば売れる |
・需要があるが価格や商品に問題がある可能性が高い ・工夫すれば売れる |
| アクセス数が少ない | ・需要は少ないが注目されている ・工夫次第で売れる可能性がある |
・需要が少ない ・売れない可能性が高い |
6. 送料を別にしている
商品が売れない出品者に多い特徴の一つが、送料を「購入者負担(着払い)」に設定していることです。
送料が別になっていると、以下のようなデメリットが生じます。
- 合計金額が分かりにくくて購入を躊躇させてしまう
- 同じ価格帯の商品と比べると割高に感じさせてしまう
- 検索結果での比較で不利になりやすい
送料分を商品価格に含めたうえで「送料込み」と設定することで、売れやすさが格段に上がります。
メルカリで売れないことに疲れた場合の6つの対処法


メルカリで売れないことに悩んだりイライラして疲れたりしている場合は、次の6つを試してみてください。
- 出品を休む
- 売れない商品を一旦取り下げ再出品してみる
- 出品方法を工夫する
- メルカリ以外で売る
- バーコード機能を活用する
- 利益や評価にこだわらず気楽に取り組む
できることから一つずつ試してみましょう。
1. 出品を休む
メルカリで出品するのに疲れたら、思い切ってお休みしましょう。
疲労を感じたまま出品を続けても売上が上がらず、ミスとストレスが積み重なってしまう可能性があります。



アプリの右下から、マイページ>出品した商品>編集>画面下部の「出品を一旦停止する」の順にクリックすれば、一括停止できます。
メルカリは、24時間365日動き続けるプラットフォームです。便利な反面、気づかないうちに「常にスマホを手放せない状態」になる可能性もあります。
だからこそ、意識的にオフの時間を作ることが大切です。
しっかり休んでリフレッシュした後は、頭も気持ちもクリアになり、再開後の作業がぐっとスムーズになるでしょう。
2. 売れない商品を一旦取り下げ再出品してみる
売れなかった商品は放置せず、画像や説明文を見直したうえで再出品しましょう。
メルカリでは新規出品された商品ほど上位に表示される傾向にあり、多くのユーザーに見てもらいやすくなります。
再出品することで新規商品として認識され、以前に見てもらえなかったユーザーにアプローチできる可能性があります。
ただし、売れない商品には必ず原因がある以上、同じ方法で再出品してもまた売れ残るでしょう。



出品する時間帯や曜日などを工夫するだけで、アクセス数やいいねの数が変わることも多いです。
3. 出品方法を工夫する
ストレスのかからないように、以下の対策をとるのがおすすめです。
- 作業を外注する
- 商品説明のテンプレ化をする
- 発送方法を統一する
まずは負担を感じる作業は必須なのか、工夫すれば省力化できるのか考えてみましょう。
工程を省いたり省力化したりするのが難しそうな場合は、外注するのがおすすめです。
外注費は発生するものの、自分が手がける作業が減るのでストレスなく取り組めるようになります。



4. メルカリ以外で売る
メルカリ以外で売ることも、検討してみてください。
メルカリのようにオンラインで販売する場合、以下のプラットフォームに変えるだけで状況が大きく変わることもあります。
- eBay
- 楽天ラクマ
- Yahoo!オークション
- Shopify など
特にeBayのような海外向けプラットフォームを活用すれば、これまで販売できなかった世界中のバイヤーに商品を届けるチャンスが広がります。



利用者層が違えば売れやすい商品も異なるので、メルカリで売れなかった物でもチャンスは十分にあります。
また、日本では季節外れになった商品でも、北半球と南半球では季節が逆になるため、海外向けプラットフォームでは売れる可能性があります。
プラットフォームごとに特徴は異なるので、売りたい商品に応じて決めましょう。
5. バーコード機能を活用する
出品作業の中でも特に時間がかかるのが、商品名・カテゴリー・説明文の入力ですが、この手間を一気に省けるのがメルカリのバーコード出品機能です。
使い方は簡単で、商品に付いているバーコードをスマホのカメラで読み取るだけで、商品名・カテゴリー・商品説明が自動で入力されます。
バーコードに対応している商品であれば、1点あたりの出品時間を大幅に短縮でき、手入力によるミスも防げます。
本や家電、食品など、バーコードが付いている商品を出品する機会が多い方は、積極的に活用してみてください。
6. 利益や評価にこだわらず気楽に取り組む
メルカリで疲れてしまう人の多くは「利益を出さなければ」「良い評価をもらわなければ」というプレッシャーを抱えています。
しかし、不用品の処分が目的であれば、大きな利益を上げる必要はありません。
メルカリは本来、不用品を気軽に売り買いするためのアプリです。



評価も利益も「おまけ」くらいに考えてみると、出品作業そのものが気楽に感じられるようになります。
メルカリで売れないことに疲れたら試したい利益を上げる方法3選


「メルカリの作業自体がもうつらい」という方は、不用品を現金化できる方法として以下の3つを試してみてください。
- 宅配・出張買取を活用する
- 出品代行を利用する
- 他のフリマアプリで売る
自分のライフスタイルに合った方法を選んで、賢く不用品を手放していきましょう。
1. 宅配・出張買取を活用する
メルカリの作業に疲れたなら、宅配買取や出張買取を使うのがシンプルな解決策です。
宅配買取は、業者から届いた段ボールに品物を詰めて送るだけのサービスで、査定結果に納得すれば指定の口座に代金が振り込まれます。
出張買取は査定士が自宅を訪問し、その場で査定から支払いまでをすべて完結してくれるサービスです。
出張買取はメルカリとは異なり、出品・コメント対応・発送といった作業が一切不要なため、体力的にも精神的にも負担を大きく軽減できます。
2. 出品代行を利用する
「売りたいけれど、作業がもう限界」という方にぴったりなのが、出品代行サービスです。
出品代行とは、プロに商品を送るだけで、写真撮影から説明文の作成・発送まで、すべての作業を丸ごと任せられるサービスです。
売れた金額から代行手数料が差し引かれる仕組みで、商品を送って結果を待つだけなので、手間が圧倒的に少なくなります。
ただし、以下の点には注意が必要です。
- 売れるまでに時間がかかる場合がある
- 代行業者とのやり取りが必要になる
- 売れ残った場合、返送料がかかることがある
- 自分で売るよりも手取り金額は少なくなる
手間を減らすことを優先したい方には有効な選択肢ですが、手数料分のコストが発生することを忘れないようにしましょう。
3. 他のフリマアプリで売る
メルカリで売れない商品でも、別のフリマアプリに出品したらあっさり売れたという体験談は珍しくありません。
これはアプリごとにユーザーの年齢層・性別・興味関心が異なるためで「メルカリで売れない=その商品に需要がない」ということではありません。
アプリごとの特徴や向いている商品を、以下にまとめました。
| アプリ | 特徴 | 向いている商品 |
|---|---|---|
| 楽天ラクマ | 女性ユーザー中心である | ファッション・コスメ・ハンドメイド・雑貨 |
| Yahoo!フリマ | PayPay連携で即ポイント還元できる | 家電・ガジェット・ブランド品・男性向け商品 |
| eBay | 世界190か国の海外ユーザーに販売できる | 日本製品・アニメグッズ・和雑貨 |
とくにeBayでは、日本国内では売れなかった商品が海外ユーザーに人気があり、利益につながるケースも多いです。
1つのプラットフォームに固執しないのが、メルカリ疲れから抜け出すための効果的な方法です。
メルカリで「売れない・疲れた」を未然に防ぐための5つのポイント


メルカリで「売れない」や「疲れる」ことを防ぐためのポイントは、5つあります。
- 金額が安い・売れ残りが多い商品はメルカリを避ける
- 値下げ交渉を受け付けないようにしておく
- 時間や気持ちに余裕があるときに出品する
- 不要なものだけ売る
- 売れない商品は見切りをつける
詳しく説明していきます。
1. 金額が安い・売れ残りが多い商品はメルカリを避ける
金額が安かったり売れ残り点数が多かったりする商品は、メルカリでの再出品は避けましょう。
金額が最安値付近になっているものは、値下げしても最低価格にしかならず、利益はほとんど期待できません。
また、売れ残りが多い商品も需要がないので、そのまま売るのは難しいです。
メルカリで出品しても利益につながらないため、他の方法で売ってみましょう。
2. 値下げ交渉を受け付けないようにしておく
「コメントでの値下げ交渉が面倒」「非常識な人とやりとりしたくない」という人は、値下げ交渉を受け付けないようにしておくのがおすすめです。
メルカリでコメントを閉じることはできないため、説明文やプロフィールに以下の文言を入れておきましょう。
- 値下げ交渉不可
- 安くしているのでこれ以上値下げはできません
コメントで交渉されたときは、スルーしても問題ありません。
必ずしも値下げ交渉を受け付けなければならないというルールはないので、気にせず目立つところに記載しておき対応の手間を省きましょう。



迷ったときは、手間を省くことと売れやすくすることのどちらを優先するのかで、決めることをおすすめします。
3. 時間や気持ちに余裕があるときに出品する
できるだけ時間と気持ちに余裕があるときに出品すると、イライラするのを防げるでしょう。
時間や気持ちに余裕がないと、どうしても売れないことが原因でイライラしたりコメントに腹を立てたりしやすいものです。
メルカリは不特定多数の人を相手にするため、そもそも苛立ちやすい環境だと言えます。



一呼吸置いて余裕のあるときに対応すれば、最善の行動が取れるようになるはずです。
4. 不要なものだけ売る
メルカリで利益を上げようとするとどうしても疲れやすく、売れないことに悩むようになるものです。そのため、不用品を売るために使うことをおすすめします。



不用品なら利益が出なくても「格安で処分できた」と考えることができ、ストレスになりません。
とくに心が疲弊しているときは、利益を追い求める売り方はせず不要な物だけを売れば、取引を楽しめるようになるでしょう。
5. 売れない商品は見切りをつける
出品する前の段階から「見切りライン」をあらかじめ決めておくことが、ストレスを抑えるうえで効果的です。
たとえば、以下のような基準を設けておくとよいでしょう。
- 1週間でいいねが0件なら再出品または取り下げる
- 3回値下げしても売れなければ出品をやめる
どうしても売れない場合は、思い切って以下の方法で手放すのもおすすめです。
- 自治体のごみとして処分する
- リサイクルショップに持ち込む
- 必要としている人に寄付する
- 知人・友人に譲る
「売ること」にこだわりすぎず「手放すこと」を目的にするだけで、気持ちがずっと楽になります。
メルカリで売れなくて疲れた人におすすめの4つのテクニック


ここからは、疲れを感じながらも「もう少し頑張ってみたい」という方に向けて、すぐに実践できる売れるテクニックを4つ紹介します。
- 商品タイトルに適切なキーワードを入れる
- 相場を調べて適正価格に設定する
- 売れやすい時間帯に出品する
- タイムセールをする
今日からできるシンプルな方法ばかりなので、ぜひ試してみてください。
1. 商品タイトルに適切なキーワードを入れる
メルカリで売れるかどうかは、タイトルに何を書くかが重要です。メルカリでは、バイヤーの大半がキーワード検索で商品を探しています。
そのためどれだけ良い商品でも、タイトルに適切なキーワードが含まれていなければ検索結果に表示されません。
タイトル作成で押さえておきたいポイントは、以下のとおりです。
- 「未開封」「美品」「送料込み」など、購入者が気にする情報を冒頭に入れる
- ブランド名・型番・サイズ・カラーを具体的に記載する
- 不要な記号や装飾文字(★、◆など)は避ける
検索されやすいタイトルを意識するだけで、閲覧数が大きく変わることがあります。
2. 相場を調べて適正価格に設定する
なかなか売れないと悩んでいる場合、価格設定が市場の相場とズレている可能性が高いです。
相場を調べる方法は以下のとおりです。
- メルカリの検索画面で同じブランド・型番・状態の商品を検索する
- 検索条件の「販売状況」で「売り切れ」にチェックを入れる
- 実際に売れた価格帯を確認する
価格設定は相場の上限ギリギリではなく、やや下を狙うと売れやすくなります。



また、値下げをする際は「いいね」を付けているユーザーへの通知を活用すると、迷っているバイヤーの背中を後押しする効果が期待できます。
3. 売れやすい時間帯に出品する
出品するタイミングを変えるだけで、売れる確率を大きく引き上げることができます。
メルカリで特に購買が活発になる時間帯は18時〜22時で、次いで22時〜24時も売れやすい傾向があります。
これは仕事や学校が終わり、自宅でリラックスしながらスマホを眺める時間帯に、多くのユーザーがメルカリを利用しているためです。
この時間帯を意識して逆算しながら作業を進め、適切なタイミングで出品することで、より多くの人に商品を見てもらいやすくなります。
4. タイムセールをする
出品してからしばらく経っても売れない商品には、メルカリのタイムセール機能を活用してみましょう。
出品商品の一覧から「タイムセールをする」ボタンをタップして割引率と期間を設定するだけで、検索画面に「○%OFF」という目立つラベルが表示されます。



また単品では売れにくい場合は、関連性のある商品とセットにして、お得な価格でまとめ売りにすることで売れるケースも多いです。
メルカリで売れない・疲れたに関するよくある質問


メルカリで「売れない・疲れた」と思う場合によくある疑問を、以下にまとめました。
Q1. メルカリで売れないとき何日待つべき?
目安は1週間です。メルカリでは出品直後から3日間が最も閲覧されやすい時期で、その後は検索結果の下に埋もれていきます。
1週間経っても「いいね」が付かない・閲覧数が伸びないという場合は、そのまま待ち続けても売れる可能性は低いと考えたほうがよいでしょう。
この場合は一度取り下げて、写真や説明文・価格を見直したうえで再出品するのがおすすめです。
Q2. メルカリをやめたほうがよい?
以下のような状態が続いているなら、無理にメルカリを続ける必要はありません。
- 出品作業を考えるだけで気が重くなる
- 売れないことが原因でストレスが日常生活に影響している
- コメントやクレーム対応がトラウマになっている
- 手間と利益が明らかに釣り合っていない
ただし「売れない=今すぐやめるべき」と決める必要もありません。
売れない原因を一つひとつ振り返って改善することで、状況が一変することもあります。
まずは休んでみて、それでも気乗りしないようならやめるのがよいでしょう。
メルカリは売れないことも多い!疲れた場合は対処法を試して気楽に取り組もう


メルカリは月間利用者数2,300万人を誇り、あらゆる人が利用している国内最大のフリマサービスで、初心者でも売れやすいのが特徴です。
しかし、売れないことも多く、作業の多さやコメントのやりとりなどが負担になり疲れてしまう人も多くいます。
まずは、売れない原因がどこにあるのか振り返ってみてください。疲れたと感じていても、売れれば解消されるケースも多いです。
また、メルカリ以外にも販売先は数多くあるので、時には他の場所で出品してみるのもよいでしょう。
ぜひ、自分にとって負担に感じない方法で取り組んでみてください。




