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無在庫転売は違法?違法になるケースから無在庫転売できるプラットフォームまで解説

ゆうき
無在庫転売は、違法ではありません!

「無在庫転売って違法なんじゃないの?」という認識から、無在庫転売をすることに抵抗がある人は多いのではないでしょうか?

結論から言うと、無在庫転売の仕組み自体は決して違法ではありません。

しかし、違法行為になるリスクはあるうえに、顧客とのトラブルにつながりうるのは否めないこともまた事実です。

今回は現役輸出プレイヤーであるゆうきが、無在庫転売について解説します。

この記事を読むメリットは、以下の3つです。

メリット一覧

  • 無在庫転売が違法ではない理由がわかる
  • 無在庫転売が違法になるケースを知れる
  • 無在庫転売が認められているプラットフォームを知れる

無在庫転売は違法行為に気を付けながら行えば、大きな利益が期待できます。

違法にならないために必要なことをしっかり理解して、安全に無在庫転売に取り組みましょう!

なお、当ブログでは語りきれないeBay輸出で稼ぐコツを、ゆうきのメルマガにて詳しく解説しています。

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目次

無在庫転売は違法?法的な観点から解説

結論から言うと、無在庫転売自体は違法ではなく、合法的な売買契約として認められています。

売買契約とは、売り手が商品と所有権を引き渡し、買い手がその対価を支払うことです。

在庫を持たない無在庫転売ですが、売買契約は成立していることから、違法行為には当たりません。

それでも無在庫転売が違法と言われるのは、やり方を間違えると違法行為に抵触する恐れがあるからです。

無在庫転売をする際は、違法行為になる事例とリスクについて、しっかり理解しておく必要があります。

無在庫転売が違法になるケース 

無在庫転売が違法になるケースは、以下の5つです。

  • 許可や届け出なしで転売している
  • 違法な商品を販売している
  • 商品画像を無断転載している
  • 仕入れに失敗して発送しない
  • 売れた商品と違うものを発送する

どのようなケースか、一つひとつ解説していきます。

許可や届け出なしで転売している

転売に必要な許可や届出を取得せずに転売すると、違法になります。

商品を販売する際、扱う商品ジャンルによっては資格や許可が必要です。

たとえば、転売をする際は古物を扱うための許可である「古物商許可証」が必要です。

他にも飲食物や化粧品など、商品ジャンルごとに必要な資格が法律によって定められています。

ゆうき
許可なしで販売すると罰則が与えられるので、必ず押さえておきましょう!

有在庫・無在庫に関わらず、取り扱う商品に資格が必要かどうか確認しておきましょう。

物販に必要な資格については「物販に必要な資格を6パターンに分けて解説!取得しなかった際に起こり得るリスクも紹介」の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

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違法な商品を販売している

扱う商品自体が違法であるケースも少なくありません。

販売自体が違法になる商品の一部を、以下にピックアップしてみました。

  • 違法薬物
  • 銃砲、刀剣類など
  • 著作権法に違反するもの
  • チケット

違法な商品は国によって定められており、各国のホームページより確認できるようになっています。

また、法律上は問題ない物品でも各プラットフォームで出品が禁止されている場合もあり、規約に記載されています。

違法な商品をすべて把握している必要はありませんが、自分が扱う商品ジャンルは最低でも確認しておきましょう。

商品画像を無断転載している

各プラットフォームに商品を出品する際、商品画像を無断転載すると著作権侵害になることがあります。

有在庫の場合は手元にある商品を撮影すれば、商品画像として使用できます。

しかし、無在庫転売の場合は手元に商品がないため、自分で撮影した画像を掲載できません。

そのため、自分でイメージ画像を作ったり、フリー素材を使ったりする必要があります。

他サイトや商品メーカーの公式サイトから無断転載している出品者も多くいますが、著作権のある画像を勝手に使用するのは避けましょう。

仕入れに失敗して発送しない

無在庫転売をしていると、商品の仕入れに失敗して購入者に発送できないことがあります

冒頭でも解説しましたが、売買契約とは売り手が商品と所有権を引き渡し、買い手がその対価を支払うことです。

売買契約締結後に商品を発送できなかった場合、債務不履行や詐欺罪になってしまう恐れがあります。

出品時にはいつでも仕入れられると思っていても、成約後には入手困難になっていたり、価格が高騰したりするケースは少なくありません。

仕入れる商品の情報は、常に集めておきましょう。

売れた商品と違う物を発送する

売れた商品と違う物を発送した場合も、売買契約違反になります。

無在庫転売では、出品者が商品を目にすることなく発送完了することも多々あります。

そのため、購入した物と異なる商品が買い手の手元に届くことは少なくありません。

違う商品が発送されたとしても、購入者の手元に商品が届くまで気付けないものです。

買い手からクレームがあったときには、返品・返金の対応を迅速にするように心がけましょう。

無在庫転売が禁止されているプラットフォーム 

無在庫転売は違法行為ではないものの、プラットフォームが独自に禁止している場合がある点には、注意が必要です。

無在庫転売が禁止されている主なプラットフォームは、以下の3つです。

  • Amazon
  • メルカリ・ラクマ
  • ヤフオク

上記のプラットフォームで無在庫転売をすると、規約違反になってしまいます。一つずつ解説するので、しっかり覚えておきましょう。

Amazon

Amazonは無在庫転売そのものは問題ありませんが、以下に該当するドロップシッピングを禁止しています。

  • 商品に同梱されている納品書、出荷人が他人名義
  • 他社小売りオンラインサイトからユーザーに直送

無在庫転売は仕入先の名義で商品を直送することもある仕様上、実質的に上記のドロップシッピングの要件を満たしてしまいます。

たとえば、他プラットフォームにある商品をAmazonで出品し、配送先を買い手に設定して直送してもらうのは規約違反になります。

Amazonで無在庫転売をしようと思っていた人は、やり方を考えたほうがいいでしょう。

メルカリ・ラクマ

メルカリやラクマのようなフリマアプリサイトでも、無在庫転売は原則禁止されています。

しかし、実際には「お取り寄せに時間がかかります」などと記載して、無在庫転売を行っている出品者もいます。

短期的には無在庫転売で利益を上げられるかもしれませんが、いずれアカウント停止などの対処が取られるでしょう。

メルカリやラクマのようなフリマアプリサイトは、個人間取引が前提となります。

無在庫転売に限らず、転売プラットフォームとして利用するには最適ではないことを、覚えておきましょう。

ヤフオク・Yahoo!ショッピング

ヤフオクやYahoo!ショッピングなど、ヤフーグループのプラットフォームも無在庫転売を禁止しています。

中でもヤフオクは、物販ビジネスでの利用が非常に多いプラットフォームです。

そのため、無在庫転売を含む規約違反に対しては、ID停止などの厳しい措置が取られます。

ヤフーグループのプラットフォームは利用者も多く、無在庫転売を検討していた人もいるかもしれません。

しかし、規約違反によるリスクを考慮すると、他プラットフォームで販売したほうが最適解と言えます。

無在庫転売ができるプラットフォーム 

無在庫転売が規約に抵触する心配がないプラットフォームは、以下の3つです。

  • BUYMA
  • BASE
  • Shopify

それぞれ特徴をわかりやすく解説していくので、自分に適した方法で挑戦してみましょう。

BUYMA

BUYMA(バイマ)は、無在庫転売を前提に誕生したECショッピングモールです。

BUYMAでは世界各地にいるパーソナルショッパーが、日本ユーザーの代わりに海外現地で買い物をして仕入れます。

そのため、無在庫転売を前提としたプラットフォームと言えます。

ただし、BUYMAではドロップシッピングや発送の委託は原則禁止されており、出品者自身が発送を行わなければなりません。

発送時にさえ気を付ければ、伸び伸びと無在庫転売に取り組めるプラットフォームと言えます。

BASE

BASEはだれでも簡単にネットショップが持てる、ECサイト向けのASPサービスです。

BASEでは中国のECモールで現地のショッパーが代理購入し、商品を日本に配送します。

初期費用および月額料金が無料なので、小規模事業者や副業の人におすすめです。

無在庫転売が認められているうえに、ランニングコストがかからないのは魅力的ですね。

「無在庫転売に挑戦したいけどコストをかけたくない」という方は、BASEで始めてみてはいかがでしょうか。

Shopify

Shopifyは、ECサイト向けASPとして世界最高シェアを誇るプラットフォームで、日本よりも無在庫販売が発展している北米・カナダで生まれたサービスです。

無在庫販売やドロップシッピングが推奨されていることが、大きな特徴です!

ゆうき
「禁止していない」と言うスタンスはまだ珍しくありませんが、推奨しているところはかなり少ないです!

ShopifyはECサイトの規模などによって、月額費用の異なる複数のプランを提供しています。

そのため、自社が目標とする売上や扱う商品の規模によって、自分に合ったプランを選べるのも大きなメリットです。

無在庫転売により起こりうるリスク

無在庫転売によって起こりうるリスクは、以下の3つが考えられます。

  1. プラットフォームの規約違反
  2. 在庫・価格管理の手間がかかる
  3. 購入者とのトラブル

それぞれどのようなリスクか解説していくので、しっかり理解しましょう!

1. プラットフォームの規約違反

無在庫転売はプラットフォームの規約によっては、違反になるリスクがあります。

規約違反をするとすでに持っているアカウントの凍結に加えて、同じ住所でのアカウント作成ができなくなります。

また、関連するサービスが使えなくなるケースもあるので、今後の物販に大打撃を及ぼしかねません…。

明確に記述されていなくても、規約と照らし合わせると違反だったというのはよくある話です。

ビジネスを始める際に、プラットフォームの利用規約はしっかり確認しておきましょう。

2. 在庫・価格管理の手間がかかる

無在庫転売をする場合、在庫や価格を管理する必要があります。

出品した段階では仕入れられる物でも、いざ商品が売れたときには売り切れていたり、価格が高騰したりというのは無在庫転売にはよくある話です。

万が一商品が発送できないとなると、出品者都合でのキャンセルとなり、大きなペナルティになってしまいます。

無在庫転売は手元に商品を置く必要がない反面、仕入先の情報を確認する手間がかかるということを覚えておきましょう。

3. 購入者とのトラブル

無在庫転売は購入者とのトラブルになりやすいことも、大きなリスクのひとつです。

実際に購入した物と違う商品が届いた場合、ほぼ確実に購入者からクレームが来ます。

また、仕入れが滞ってしまい、発送できなかったためにクレームにつながることもよくある話です。

トラブルにならなかったとしても、悪い評価をつけられてしまいます。

無在庫転売では、購入者との関係性に気をつけなければならないと覚えておきましょう。

無在庫転売で違法にならないようルールを守ろう! 

無在庫転売は、仕組み自体が違法なビジネスではありません。

しかし、違法行為を伴うケースも多くあるので注意が必要です。

違法になるケースはいくつかありますが、商品画像の無断転載や、仕入れ・発送に関するトラブルは無在庫転売特有のものです。

購入者が購入した商品を契約どおり発送することを徹底しましょう。

また、プラットフォームによって無在庫転売に対する許容度が異なる点も、理解しておく必要があります。

無在庫転売を始める際は、プラットフォームの利用規約を必ず確認しましょう。

無在庫転売は在庫を管理する必要がないため、非常に効率的なビジネスです。

違法行為を伴わなければ大きな利益を見込めるビジネスなので、ルールを守って取り組んでみてください!



最後までお読みいただき本当にありがとうございました。
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