国内でせどりを行う場合、真っ先に候補に挙がるプラットフォームがAmazonではないでしょうか。
AmazonにはFBAという独自の配送代行サービスがあり、せどり作業の大部分を委託できるため、初心者でも簡単に効率化できます。
しかし、利用するにあたって料金や手数料などが発生する点には注意が必要です。
使い方によっては費用が利益を圧迫し、商品は売れているのに儲からない事態に陥ることがあります。
今回は現役輸出プレイヤーであるゆうきが、Amazon FBAで儲からない原因や対策を紹介します。
この記事を読むメリットは以下の3つです。
メリット一覧
- Amazon FBAで儲からない原因がわかる
- 儲からないときの対処法がわかる
- FBAを利用する際のおすすめ商品がわかる
FBAは費用面の負担が大きく感じられますが、上手に使うことで作業を効率化でき、外注などを雇わなくても大きく稼げるシステムです。
Amazonで稼ぎたい、FBAを使って効率よく事業規模を大きくしたいと考えているなら、ぜひ最後までお読みください。
なお、当ブログでは語りきれないeBay輸出で稼ぐコツを、ゆうきのメルマガにて詳しく解説しています。
クーリエ契約の方法をはじめ、記事動画100本以上の攻略ノウハウ、さらには売上管理&利益計算シートまで提供していますので、ぜひご登録ください。
Amazon FBAで儲からない7つの原因
Amazon FBAで思ったように儲からない原因は、以下の7つです。
- 利用料が高い
- 手数料が複数発生する
- 倉庫納品のための送料がかかる
- ツール利用料が高い
- カートが獲得できていない
- 販売している商品の需要が低い
- ライバルが多い
詳しく確認していきましょう。
1. 利用料が高い
AmazonでFBAを利用するとき、大きなハードルになるのが利用料の存在です。
特に大口出品サービスは、毎月固定で4,900円の利用料が発生し、利益を大きく圧迫します。
プラン名 | 小口出品 | 大口出品 |
---|---|---|
利用料 | 100円 / 商品 | 4,900円 / 月 |
特徴 |
・毎月49個以下の出品に適したプラン |
・広告が出せる ・検索結果の上位に掲載できる ・一括出品が可能 ・在庫管理が簡単 |
FBAのメリットを最大限活用するためには大口出品プランの利用が前提となるため、出品数や利益が少ないと、大きな負担となります。
とくにせどりを始めたばかりで扱う商品数や利益が安定していない場合、毎月の固定費がかなりの痛手になるはずです。
利用料が高すぎて利益が手元に残らないことも、少なくないでしょう。
2. 手数料が複数発生する
Amazon FBAでは、利用料のほかに複数の手数料が発生します。
FBAで必要になる主な手数料は、以下の通りです。
- 販売手数料
- FBA配送代行手数料
- FBA在庫保管手数料
毎月の利用料に加えて手数料が上乗せされるため、利益が少なくなってしまいます。
手数料は扱う商品のカテゴリーや大きさなどによって異なるため、FBAへの納品前に正確に把握しておくことが大切です。
手数料の確認を怠ると利益が少なくなったり、赤字に陥ったりすることもあるため、注意が必要です。
3. 倉庫納品のための送料がかかる
FBAを利用する場合、指定されたAmazonの倉庫へ商品を納品するための送料が発生します。
FBAを利用するときに必要になる費用ですが、自己配送のときには発生しないため、つい見落としがちな部分です。
倉庫への納品回数に比例して費用負担が増えるため、できるだけまとめて納品して経費削減を図りましょう。
大型商品など送料が高い商品を中心に扱うと利益を確保するのが難しくなるため、資金が少ない初期は小型商品を中心に扱うなど工夫が必要となります。
4. ツール利用料が高い
Amazonせどりを効率よく行うためには、有料ツールも必要になります。しかし、有料ツールの利用料も利益を圧迫する原因のひとつです。
専用ツールの多くが月額制となっているので、経費が増大してしまいます。
ツール利用料は手数料などと同様に必要な経費ですが、利益や資本金が少ないときは大きな負担になりかねません。
また、ツールの多くが大口出品プランの利用を前提としているので、プラン利用料とツール利用料が同時に発生します。
有料ツールは決して必須ではないので、導入する際は利用料が負担にならない範囲にしましょう。
5. カートが獲得できていない
FBAを利用する理由のひとつに「カートを獲得しやすい」ことが挙げられます。
Amazonにおけるカート獲得とは、検索したときのトップページに自分のショップが表示されることを言います。
そのため、正しく運用すれば高い利用料金に見合った売上アップが狙えます。
しかし、FBAを使っていてもカートが獲得できない場合があります。
カートが獲得できないと売れないため、在庫保管手数料がかかります。
さらに売れないと長期在庫保管手数料が発生し、費用ばかりかかる悪循環に陥ってしまいます。
6. 販売している商品の需要が低い
需要が低い商品を販売している場合も、FBAを利用していたとしても儲からないでしょう。
ユーザーは自分の気になる商品名やジャンル名を検索して、購入するものを探します。
検索数が低い商品では誰にも見られないため、売れる可能性が低いでしょう。
リサーチの段階で、毎月の売上数や出品数を把握しておくことが大切です。
取り扱う商品の需要と供給を把握しておけば、そもそも商品が売れないという事態を未然に防げるはずです。
7. ライバルが多い
取り扱っているライバルが多い商品も、FBAを利用していたとしても販売するのは難しいでしょう。
ライバルが多い商品は価格競争が起きることが多いため、こちら側も販売するために価格を下げることを余儀なくされます。
仕入れ金額によっては、赤字になってしまうリスクもあるでしょう。
また、ライバルが多いと商品の回転率が下がりやすいです。
需要よりも供給量が上回ってしまうため、自分が出品した商品が売れ残るリスクは高くなります。
【コスト削減】Amazon FBAで儲からないときの対処法4選
最初にコスト削減に取り取り組むことで、無駄な支出を減らし赤字になるリスクを下げられます。
ここではAmazon FBAのコスト削減の方法を4つ解説します。
- 仕入れ前にFBA料金シミュレーターで手数料を確認する
- 販売手数料が低い商品を扱う
- 配送料を節約する
- 不良在庫は早めに処分する
詳しく見ていきましょう。
1. 仕入れ前にFBA料金シミュレーターで手数料を確認する
Amazon FBAを利用する場合、十分な利益を確保するために仕入れ前の販売手数料を確認することが大切です。
販売手数料の見積もりが甘いと思ったように利益を確保できないどころか、赤字になってしまう恐れもあります。
Amazon FBAの販売手数料は、シミュレーターで確認できます。
手数料や利益がどれぐらい確保できるかが事前にチェックできるため、仕入れの可否や販売価格の設定に役立ちます。
2. 販売手数料が低い商品を扱う
Amazonはカテゴリーごとに販売手数料が異なるため、料率が低いカテゴリーを選ぶことで利益を確保しやすくなります。
主なカテゴリーと販売手数料は、以下の通りです。
カテゴリー | 販売手数料 |
---|---|
本、CD・レコード、DVD | 15% |
エレクトロニクス(AV機器&携帯電話)、カメラ、パソコン・周辺機器 | 8% |
楽器 | 10% |
ドラッグストア、ビューティー、食品&飲料 | 1,500円以下:8% 1,500円以上:10% |
スポーツ&アウトドア、カー&バイク用品、おもちゃ&ホビー | 10% |
大型家電 | 8% |
販売手数料の低い、エレクトロニクスや大型家電などを中心に出品していくだけで、支払う手数料を抑えられます。
手数料が高いカテゴリーの商品なのに薄利のものを多く扱うと、利益にならないことが多いため、丁寧に利益計算を行いましょう。
3. 配送料を節約する
Amazon FBAを利用するなら、専用倉庫への納品にかかる送料をできるだけ節約しましょう。
節約のポイントは2つあります。
- できるだけまとめて納品する
- FBAパートナーキャリアを利用する
FBAへの納品をできるだけまとめて回数を少なくすることで、送料の発生を抑えられます。
また、FBAパートナーキャリアを利用することで、最大で67%も送料の節約が可能です。
専用ラベルの貼り付けが必須など利用条件があるものの、事前審査もなく誰でも使えるシステムなので、ぜひ活用してみてください。
4. 不良在庫は早めに処分する
Amazonでは在庫を長期保管するほど保管手数料が発生するため、不良在庫は早めに処分するようにしましょう。
不良在庫を抱えないようにするために回転率の高いものを中心に扱い、長期在庫はできるだけ持たないようにします。
大切なのは在庫の把握を確実に行い、適切な時期に在庫処分を行うことです。
長期在庫保管手数料の計算方法
- 保管期間が12か月以上になる在庫に対して課金される
- 月に1回は在庫一掃チェックを実施
- チェック前日までに返送や所有権の放棄を行うと発生しない
- 1000立方センチメートル(10cm x 10cm x 10cm)あたり17.773円が必要
長期在庫は、Amazonセラーセントラルから確認できます。保管手数料を抑えるために定期的にチェックを行い、早めに在庫処分をしましょう。
【売れやすくする】Amazon FBAで儲からないときの対処法3選
コスト削減ができたら、出品した商品を売れやすくする工夫をしましょう。
ここでは、Amazon FBAでの出品物を売れやすくする方法を3つ紹介します。
- カート獲得を目指す
- 回転率を意識した商品を取り扱う
- SEO対策をする
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.カート獲得を目指す
カートを獲得できれば、商品が売れやすくなります。
カート獲得のコツは、以下のとおりです。
- 大口出品をする
- FBAを利用する
- 店舗評価を高める
- 価格を安くする
- 出荷作業日数を短くする など
カートを獲得するための条件は、大口出品やFBAの利用だけではありません。
注文不良率やキャンセル率などの指標をよくすることで、店舗評価を高めカートが取得しやすくなります。
「販売価格+送料」の安いほうから、カート獲得がしやすいです。注意点として、周りの出品者と価格差が開きすぎると運営に注意され、カートを取得できなくなります。
カート獲得をして商品を売れやすくしましょう。
2.回転率を意識した商品を取り扱う
回転率の高い商品を取り扱うことで、Amazon倉庫の保管手数料を安くできます。
保管日数の分だけ手数料がかかるため、回転率の低い商品はコストが大きくかかります。
食品や日用品などの消耗品は定期的に購入する人が多いため、回転率が高くなり、保管手数料は自然と低く抑えられます。
利益率が低くなりがちですが、少額でも利益を積み上げていくことで稼げるようになるでしょう。
3.SEO対策をする
出品している商品が検索されたときに上位表示されるようにするために、SEO(Search Engine Optimization)対策を取ることも大切です。
キーワードを商品名や説明文に記載することで、検索時に上位表示されやすくなります。
検索上位に表示されればクリック率が高まり、購入されやすくなるでしょう。
【利益アップ】Amazon FBAで儲からないときの対処法3選
商品が売れるようになったら、利益率高める工夫をしましょう。
ここではAmazon FBAで利益を高める方法を3つ解説します。
- 高単価の商品を扱う
- セット売りなど販売方法を工夫する
- 利益が出る商品をリサーチする
それぞれ詳しくみていきましょう。
1. 高単価の商品を扱う
高単価の商品を扱うと、利益を確保しやすくなります。
利益を確保できれば売るべき商品数が少なくて済み、利用料などの固定費の支払いが問題にならなくなります。
低単価の商品ばかり扱うと、稼ぐために販売する商品数を増やさなければならず、労力の増加につながりかねません。
単価が高い商品を扱うには資金力やリサーチ力も必要なため、安定して稼ぐためにはスキルアップも必須となります。
高利益の商品については「1000円で仕入れて9800円で売る方法とは?押さえるべきポイント4つのを大公開」の記事にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
2. セット売りなど販売方法を工夫する
Amazon FBAの利用料が負担にならないように、セット売りで顧客単価を上げるなど、工夫して売上を増やすようにしましょう。
販売数や利益をしっかり確保できれば、Amazon FBAの利用料や手数料の負担は軽く済みます。
以下のような取り組みも効果的なので、ぜひチャレンジしてみてください。
- 商品情報や画像を充実させる
- レビュー数や評価を上げる
- スポンサー広告を利用する
- カートを獲得する
3. 利益が出る商品をリサーチする
仕入れる前に利益額と需要を把握しておき、儲かる商品を取り扱いましょう。
商品の需要はAmazonせどりに関するツールを使えば、毎月購入されている数や出品数を確認できます。
Amazonせどりのツールの例
- ERSEA
- Keepa
- PRIMA
- プライスター など
利益率が低くても需要がある商品を見つけて、確実に収益を積み上げていきましょう。
おすすめのツールについては「【超厳選】せどりに使えるおすすめリサーチツール10選!利益商品を見つけるコツも解説」の記事にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
Amazon FBAの利用方法を再検討することも大切
Amazonせどりで儲からないときは、あらゆる施策を取り入れることが大切です。
一方で、FBAの利用料が圧迫しているためにせどりで利益が出ない、というケースも十分に考えられます。
まずは、FBAの利用料がいくらかかっているのか確認してみてください。
FBAの利用料や手数料が高すぎて利益を確保できない場合は、利用方法を再検討することも大切です。
利益と経費のバランスを考え、思い切って利用方法を見直すことも必要になるでしょう。
FBAの利用方法を見直すにあたって押さえるべきポイントは、以下の3つです。
- 契約プランの見直し
- 有料ツールの再検討
- 自社配送とのコスト比較
利用状況によってはプラン変更や自社配送の方が有利になる場合もあるため、状況に応じて冷静に判断することが大切です。
Amazon FBAを利用する4つのメリット
Amazon FBAはコストが高いため、デメリットの方が大きいと感じる人もいるでしょう。
しかし、FBAはデメリットを上回るメリットがあります。
- 人件費を削減できる
- 24時間365日発送できる
- 売れやすくなる
- 海外へ発送できる
ひとつずつ確認していきましょう。
1. 人件費を削減できる
Amazon FBAを利用する最大のメリットは、人件費を大きく削減できることです。
Amazonに指定された倉庫にあらかじめ商品を送るだけでいいので、発送などのためにスタッフを雇う必要がありません。
FBAなら出荷や配送、顧客対応までをすべてAmazonに委託できるため、業務負担を大幅に軽くできます。
人件費が浮けば、その分利益も確保しやすくなります。
1人で作業している場合も、配送に費やしていた時間をリサーチや仕入れに使えるようになるため、より効率よく稼げるようになるでしょう。
2. 24時間365日発送できる
出荷や配送にかかる作業をAmazonに委託することで、24時間365日いつでも発送が可能になります。
自己配送で24時間365日発送に対応しようとすると、昼夜休むことなく作業しなければならないため、労力や人件費が大きくかさみます。
しかし、FBAならあなたが寝ていても旅行中でも、商品が売れたらすぐに配送手配をしてくれます。
休日や深夜でも休みなく作業してくれることを考えると、発生する手数料は妥当なものと感じるのではないでしょうか。
3. 売れやすくなる
FBAを利用することでカート取得率が上がり、商品が売れやすくなります。
またAmazonからの配送となり、決済後はすぐに発送されるため、顧客からの信頼度も上がることも期待できるでしょう。
FBAを利用するだけで検索したときに上位に表示されるため、ユーザーの目に留まりやすくなります。
また、Amazonが用意しているさまざまな決済方法が使えるようになるため、ユーザーの使い勝手も上がり、セラー評価にも良い影響を及ぼします。
4. 海外へ発送できる
Amazon FBAは海外発送にも対応しており、Amazonの倉庫へ商品を発送すれば、ほぼ自動で海外へ輸出できます。
国外へ商品を販売する場合、海外のAmazonマーケットプレイスでアカウントを作成しましょう。
FBAの設定で「FBA海外配送を有効にする」を選択すれば、海外への商品発送が可能です。追加コストはかからないので、低いリスクで利用できます。
輸出販売を視野に入れているなら、Amazon FBAは大きな助けとなります。
輸出に不安を感じていても、気軽に海外へ商品を販売できるでしょう。
AmazonせどりでFBA利用がおすすめの商品3選
FBAを利用して効率よくAmazonで稼ぐためには、扱う商品も重要です。
おすすめの商品は次の3つです。
- 縦積みできる商品
- 輸入関連商品
- 高利益商品
詳しく見ていきましょう。
1. 縦積みできる商品
縦積みできる商品は自分で管理したり出品作業をしたりすると手間がかかることから、FBAに向いています。
縦積みとは、同じ商品を積むように大量に仕入れること。
利益を確保できる商品をセールなどで大量に仕入れられれば、売上を上げやすくなります。
とはいえ、縦積みを自己配送することで生じる問題が、商品の保管方法や保管場所です。
そこでFBAに依頼すれば、商品管理や発送作業にかかる時間の短縮や、経費削減につながることが期待できます。
2. 輸入関連商品
中国など、海外から商品を輸入してAmazonで売る場合も、FBAを利用すると効率よく販売できます。
海外からの輸入品は仕入れ費用が安く、利益率を確保しやすいのが特徴です。
仕入れ先によっては直接Amazonに納品できる場合もあるため、送料をさらに抑えられるケースもあります。
仕入れ費用も国内仕入れに比べると安価なものが多いため、資金が少ない人にもおすすめです。
輸入ビジネスについては「【もう悩まない】中国輸入ビジネスが儲からないは嘘!原因と稼ぐためのコツを解説」にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
3. 高利益商品
1つ販売するだけで高額の利益が発生する商品も、FBA利用が望ましいと言えます。
利益が確保できると手数料や利用料が発生しても負担が少なくなり、販売に必要なコストをしっかりかけられるからです。
また、高利益商品の中には壊れやすいものもあり、慣れていないと梱包中に破損してしまうリスクもあります。
FBAに依頼すればきっちり梱包した状態で発送してくれるため、顧客としても安心して商品を受け取れます。
高利益商品については「【2024年最新版】転売で儲かる商品リスト10選!注意点や利益を上げるポイントも解説」にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
Amazon FBAで儲からないなら早めに対処が必要!コスト把握や商品見直しで改善できる
Amazon FBAで儲からないときは早めに原因を探し、対処するようにしましょう。
販売にかかるコストや商品を見直し、FBAに適した商品を扱うことで、改善が望めます。
原因を把握し適切な対処を行っても状況がよくならない場合は、プラットフォームの変更も視野に入れるといいでしょう。
eBayなら主な販路が国外になるため、国内とは違った需要があります。
Amazonでは利益が確保できない商品でも売れる可能性があるため、思わぬビジネスチャンスを拾えるかもしれません。
eBayについては「eBayとは世界最大級のマーケットプレイス!利用方法やメリット・デメリットを解説」にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!
ぜひこの記事を参考にAmazon FBAで儲からない原因を理解して、適切に対策していきましょう。