【最新速報】6月1日よりアメリカ宛EMS再開!発送料金値上げと今後の活用方法とは?

こんにちは!ゆうき(Twitter/@freebizlife) です。

 

アメリカ宛のEMSが再開されたって本当?
はい、本当です。
6月1日よりアメリカ宛EMSがようやく再開となりました。
ただ、条件付きということになりますが…。
今回の記事では具体的な発送料金を踏まえて、これからのEMS活用方法までを解説していこうと思います。
この記事を読むことで具体的には下記のメリットがありますよ。
この記事で得られるメリット一覧
  • EMSの発送料金を知ることができます。
  • これからのEMSの活用方法を知ることができます。

 

日本郵便引き受け停止以降は、クーリエ発送が主流になりEMSの存在自体を忘れていた方も多いのではないでしょうか?

 

発送方法は利益に直結する部分ですのでしっかりと比較検討することが大切です。

それでは詳しい内容をチェックしていきましょう!

アメリカ宛EMS再開!ただし条件付きで…

昨年コロナによるパンデミックでEMSは各国で引き受け停止の状態になり、徐々にEMS再開の国が発表されるもアメリカは一向に再開されませんでした。

 

しかし、ようやく6月1日よりアメリカやオセアニア行きEMSが再開となります!

ゆうき
歓喜!

 

と言いたいところですが、第2地帯(オセアニア・北米・中米・中近東・ヨーロッパ)で特別追加料金が上乗せされる条件付き再開となっています。

★EMS特別料金はこちら

 

eBayで発送量の多い重量帯を切り取ってみてもアメリカ宛2kgでは1600円の上乗せです。薄利で販売していた商品では利益に影響が出ることは十分考えられますね。

 

そもそも今回値上げの原因としては航空輸送量の減少に伴い輸送コストが高騰しているためです。コロナが終息したあとは通常料金に戻ることも考えられますので、一時的な値上げと捉えるのが妥当でしょう。

 

問題は値上げ後のEMSに利用価値はあるのか?という部分だと思いますので、ここからはEMSの最適な活用方法について解説していきます。

EMSは利用価値なし?今後の使い方を徹底解説

特別料金が加算されたし、EMSはもう使う必要がないでしょ。

と思われるかもしれませんが、実はそんなことはありません。

 

現状ですとクーリエの方がEMSよりも発送料金が安いことが多いですが、これら3つのポイントでまだまだEMSは利用価値があります。

EMS利用の3つのポイント
  1. 関税が発生しづらい
  2. 容積重量が発生しない
  3. 遠隔地料金の免除

 

❶ 関税が発生しづらい

公的配送会社が行っている国際配送サービスの『日本郵便』と民間の国際輸送サービスである『クーリエ(FedEx・DHL)』とでは、通関業務の違いなどから関税額にも違いが生じます。

早い話、クーリエよりも日本郵便の方が関税は発生しづらいというメリットがあります。

実際にこれまで何度も商品を発送した実感として、日本郵便では関税が発生しないもののFedExでは関税が発生することはよくありました。

 

そのことから、南米・アフリカ・イタリア・フランス・メキシコなど、関税の負担が大きい国に対してEMSを使用することを戦略の一つとして考えていってください。

 

これによって関税理由での受取拒否などを事前に防ぐことが可能になります。

❷ 容積重量が発生しない

次に日本郵便の場合には重量計算は全て実重量換算になります。

クーリエの場合は容積重量が適用されるので、商品によってはEMSの方が発送料金が安くなることがありますよ。

例えば、こちらのポケモンの等身大ぬいぐるみをアメリカに発送すると仮定しましょう。

【サイズ】400 x 300 x 230 mm 【重量】560g

 

  • 日本郵便の場合には、実重量560gに対しての発送料金は2,660円
  • FedExの場合には、容積重量5520gに対しての発送料金はB2C割引適用後でも約5,000円
    ※容積重量の計算 : (縦 x 横 x 高さ)/5000

 

どうでしょうか?

クーリエの場合には日本郵便の倍の料金になったので、重量が軽くて大きい商品はEMSを活用していくのがお得な判断になります。

❸ 遠隔地料金の免除

クーリエでは遠隔地となる地域に発送した際に、遠隔地料金がFedExでは2710円・DHLでは2600円送料とは別に発生します。しかし、EMSの場合にはこの遠隔地料金は発生しません。

特に遠隔地料金が発生しやすい国といえば

  • オーストラリア
  • カナダ

この2カ国が多い印象です…

 

特に厄介なのは商品が売れてみないとバイヤーの住所が分からないので、事前に遠隔料金を把握するのは困難。

つまり遠隔地料金が発生しそうな国に対しては、EMSを使用することで遠隔地料金をスルーできるので煩わしいストレスから解放されるのです!

実際にはクーリエの送料と比較して差額が小さければ、迷わずEMSが使う方が精神的にも安心ですね。

ゆうき
ただ、カナダもオーストラリアも現状ではEMSが再開されていません…
再開を待ちましょう!

 

以上3つのポイントからEMSの利用価値はまだあることが分かっていただけたかと思います。

発送国・商品によって発送方法を使い分ける

コロナ以降の海外発送はクーリエが主流になっていて、EMSよりも発送料金が安いことが多いのは事実です。

 

ただし、発送方法は多い方がそれだけ選択肢が増えるので、どんな会社のどんな発送方法をチョイスするのかで利益を残せる確率が大きく変化します。

 

今後は取引数の大部分を占めるアメリカに対してもEMSも活用できます。より多くの選択肢の中から最適解を見つけていくのが、これからのeBay輸出攻略の鍵になっていくでしょう!



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