【2020年最新版】迷わない!初心者におすすめなeBay輸出の送料設定を解説

こんにちは!ゆうき(Twitter/@freebizlife) です。

 

送料設定の意味が分からない!
誰か教えてくれ〜!

その気持ち痛いほど分かります…。

なぜなら僕自身が「発送地帯って何?」「送料はどこを見ればいいの?」「Shipping Policyって?」といった感じでとにかく悩んで出品できない状態になっていましたので!

 

当時のイメージとしてはこんな感じw

そこで現役輸出プレイヤーであるゆうきが送料設定について詳しく解説していきます。

 

この記事を読むことで具体的には下記のメリットがあります。

この記事で分かること
  • 送料設定とは何かを理解できます。
  • 送料設定の具体的な設定方法を知ることができます。
  • オススメの送料設定を覚えて今日から出品できます。

 

僕と同じで送料設定で悩んでいる方って多いと思うので、eBay初心者の方の為にも分かりやすく送料設定ができるように具体的な設定方法を丁寧に解説したいと思います。

しっかりと学べば大して難しいことではないので安心してくださいね!

 

サクッと読み進めていけますので是非最後までご一読をよろしくお願いします!

送料設定の前にやるべき事

まず、eBayに新規アカウントを作ったばかりの状態だと、送料設定画面は下記のようになります。

 

Shipping Detailsの項目が送料設定画面になります。こちらの画面から送料設定ができるのですが出品の度に項目を埋めていては非常に大変ですね。

 

じゃあどうしたらいいのか?ってことですが、解決策はしっかりありますのでご安心ください。まずは、Business Policiesの設定をしてShipping Policyを使用できるようにします。

 

ん? Business Policies?
Shipping Policy?

 

ややこしいかと思うので、順番に説明していきますね。

Business Policies と Shipping Policy

ビジネスポリシーとシッピングポリシーについてをまずは理解しましょう。

Business Policiesとは

Business policies(ビジネスポリシー)とは、出品の際に発送・支払い・返品の3つのルールをどうするのか決める設定です。

Business Policyの中に

  • Shipping Policy(発送)
  • Payment Policy(支払い)
  • Return Policy(返品)

が含まれているので、言わばポリシーの総称です。

 

Shipping Policyとは

Business policiesの中の設定の一つで、Shipping Policy(シッピングポリシー)とは送料設定のことをいいます。eBay輸出では送り先の国や商品によって発送方法が異なるので、それらを複数の送料パターン毎に保存できる便利な設定のことですね!

予め送料のテンプレートを作っておけば、出品の度に送料設定をする必要がなくなります。

これを使わない手はないので、出品していく為にはまず送料設定を覚える必要がありますよ。

 

それでは具体的な設定方法に進みます。

Business Policiesの設定

まずは、下のリンクをクリックしてださい。

https://www.bizpolicy.ebay.com/businesspolicy/policyoptin

Get startedをクリックすると、Business Policiesの設定が完了してShipping Policyが使用できます。

 

 

はい、たったこれだけで送料設定の前準備は完了!

ゆうき
これは簡単ですね!

 

次はいよいよ送料設定になります。

Shipping Policyでかんたん送料設定

送料画面の見方

Business Policiesを設定すると、出品ページのShipping Detailsの詳細が上記の画面に変更されます。

送料に関してはShipping Policyの項目を参照していただき、最初は赤枠で囲った「Create」をクリックしてください。

すると下記のような画面が開きます。

shipping policyのページで実際に確認するのは下記の項目のみでOKです。

    1. Policy name
    2. Domestic shipping
    3. International shipping

     

    他にも

    ・Shipping rate tables

    ・Exclude shipping locations

    といった項目もありますが、必須ではないため最初は見なくても大丈夫です。

    送料設定をしてみよう!

    では実勢に送料設定を進めてみましょう。

    Policy name(ポリシー名)の入力

    Policy nameはテンプレートの名前になります。日本語での入力で構わないので分かりやすい名前にすると良いですね!僕だったら発送方法・販売価格のみ記載しています。管理を楽にするにはなるべくシンプルにした方がいいと思いますよ。

    発送方法がEMS/ 販売価格200$以上なら  「 EMS / 200$以上  」といった感じです。

     

    「Domestic shipping」と「International shipping」の入力

    こちら二つの違いは下記の通りです。

    • Domestic Shipping(アメリカへの送料設定)
    • International shipping(アメリカ以外の各国への送料設定)

    アメリカだけは別で設定する仕様になっているので前提として覚えておきましょう。

     

    続いてDomestic ・InternationalともにFlat same cost to all buyers」を選択してください。それ以外の項目については気にしなくて大丈夫です。

     

    発送方法の選択   [ Services ]

    発送方法には3つのタイプがあります。

    1. Economy Shipping
    2. Standard Shipping
    3. Expedited Shipping

     

    それぞれに特徴があるので、図にまとめてみました。

    Economy  < StandardExpedited  といった感じで発送サービスのレベルが上がっていきます。レベルが上がれば到着時間が早くなり紛失時などの手厚い補償もつきますが、発送料金は高くなります。

    人によってはEMSを「Standard」にイーパケットを「Economy」に設定しているという人もいますね。この辺は個人の自由ですが、迷ってしまう方は上記の様な設定を真似してください。

     

    発送方法の項目は色々種類があって頭が痛くなりますが、実際に使用するのはコチラだけ!

    【Domestic shipping】

    アメリカ宛に発送する場合は下記の3つから選択

    ・Economy Shipping from outside US
    ・Standard Shipping from outside US
    ・Expedited Shipping from outside US

     

    【International shipping】

    アメリカ以外の国に発送する場合は下記の3つから選択

    ・Economy International Shipping
    ・Standard International Shipping
    ・Expedited International Shipping

     

    例えば、アメリカにイーパケットとEMSで発送したい場合は「Standard Shipping from outside US」と「Expedited Shipping from outside US」を選びます。

    アメリカ以外の国にEMSのみで発送したい場合は「Expedited International Shipping」 だけ選べばいいですね。

    発送地帯の選択    [ Ship to ]

    Domestic shippingではアメリカのみしか選べないので発送地帯の選択はいりません。

    しかし、International shippingでは世界各国への発送が可能なので発送地帯別に送料設定をしていきます。これが一番厄介でしてどの国がどの地帯?って最初は本当に分かりません。しかも発送方法によって地帯が少し違いますw   統一しろ〜!と言いたいところですが、ここは我慢して覚えましょう。

     

    発送地帯について

    EMSの場合

    • 第1地帯(主にアジア)
    • 第2-1地帯(主にアメリカ)
    • 第2-2地帯(主にヨーロッパ)
    • 第3地帯(主に南米)

     

    EMS以外の場合

    • 第1地帯(主にアジア)
    • 第2地帯(主にアメリカ、ヨーロッパ)
    • 第3地帯(主に南米)

     

    といったようにEMSかそれ以外で地帯が変わりますよ。

    EMSは第2地帯が2-1と2-2で分割されますが、EMS以外の場合は第2地帯は1つだけになります。

     

    そしてこれを地帯ごとにまとめていくと下記の様なチェックボックスに分かれますね。

     

    ● 第1地帯   [ ASIA , Japan , China ]

    ● 第2-1地帯    [ Canada , Mexico , Australia ]

    ● 第2-2地帯   [ Europe , United Kingdom , Germany , France , Russian Federation ]

    ● 第3地帯  [ N. and S. America , Brazil ]

    忘れてしまいそうな方はこの画面を保存しておくといいですね!

    ※EMS以外の発送方法で送る場合は、第2地帯の2-1と2-2をまとめてチェックをすれば大丈夫です。

     

    発送地帯の追加は「Offer additional service」をクリックすればできます。

     

    発送方法と発送地帯の入力が終わったら地帯毎の送料を入力します。あなたが設定したい送料を「Cost」に入力してください。送料無料の場合はCostに0と入力するか、

    全ての入力が終わったら「Save and close」をクリックして完了です。

    これでShipping Policyが作成できたので、次回出品の際に作成したテンプレートを選択するだけで送料設定を簡単に使用することができます。

    送料の確認はどうしてる?

    送料を調べるには日本郵便の国際郵便料金表を参考にします。

    EMS・eパケット・SAL便などそれぞの発送方法ごとに送料が違うので料金表のどこを見ればいいのかを説明します。

     

    それでは一つずつ見ていきましょう!

    Expedited

    EMSの料金表

    Standard

    eパケットの料金表

    eパケットライトの料金表

    Economy

    エアメール(航空便)の料金表

    50g〜2kgを参照します。書留をつける場合は下記の料金に+410円がかかります。

     

    SAL便の料金表

    100g〜2kgを参照します。書留をつける場合は下記の料金に+410円がかかります。

    次に発送除外国の設定についても解説しておきます。

    発送除外国はどうしてる?

    発送除外国の設定は、Exclude shipping locationsというところから行います。「Create exclusion list」というリンクを押すと選択画面が開くので除外したい国を選択していきましょう。

    発送除外国は基本的に以下の2つで大丈夫です。

    • Japan
    • APO/FPO

    JAPAN

    まず日本を発送除外国にする理由は、他の日本人ライバルセラーから自分の商品をバレずらくする為です。

     

    Advanced Searchでリサーチをした際に、日本を除外国にしておかないと自分の商品リストがライバルに公開されてしまうので対策が重要ですね。

     

    eBayではSOLD商品が分かるからこそ売れやすいのですが、それは逆にライバルも自分の商品を見ているということです。

    よくある話でセラー調査のために、わざと商品を購入してPaypalで相手の個人情報を盗むといった事例もあります。名前、住所、電話番号、メールアドレス...怖いっすね....

     

    日本を除外しないとデメリットが大きいので必ずJAPANは除外しましょう!

    APO/FPO

    APO/FPOとは、米軍基地のことです。

    APO‥‥‥Air Force Post Office (空軍郵便局)

    FPO‥‥‥Fleet Post Office (米国海軍郵便局)

     

    住所がAPO/FPOだった場合、米軍基地に発送することになります。

    米軍基地は世界各国に点在しており、場所によってEMSの取り扱いが無かったりするので配送トラブルが多いです。実際にAPO/FPOへの発送をしたことはありませんが、追跡や補償が受けれないことから除外するのが賢明な判断かと思います。

     

    追跡番号がない発送手段で発送して、トラブルが発生した場合は自己責任になりますので覚えてきましょう。

    そのため僕はAPO/FPOを発送除外国に設定していますよ。

     

    他にもアフリカ・南米やイタリア、フランス、メキシコなど発送トラブルが多い国はあるのですが、初めから除外国を増やしてしまうと商品販売の機会を損失することにもなるので、経験しながら除外国を増やしていくのがベストかと思います。

    Handling timeはどうしてる?

    Handling timeとは売れた商品への入金があってから発送するまでの期間です。

    販売スタイルによって一概に何日までと言い難いですが、無在庫販売なら5日間もしくは10日間の設定が妥当です。在庫販売なら1日もしくは3日間でも大丈夫ですね。または予約で販売する時は発売日に間に合う日数を設定しましょう。

     

    営業日計算のため土日祝は含まれませんので金曜に入金があった場合は来週の金曜までに発送通知をすれば良いですね。

    もしもHandling timeに発送が間に合わない場合は、発送通知だけ先にするのが得策ですよ。

     

    通知だけ先にしておけばシステム上期日内の発送となりますので、実際の発送後に追跡番号だけ送ってあげれば問題ないですね!

    オススメの送料設定を公開!

    最後に実際に僕が考える一番効率的な送料設定を公開したいと思います!

    オススメは、商品価格によって送料パターンを作成することです。

     

    実際には商品の販売価格を基準にして3つのテンプレを作るだけ。

    1. 200$以上のテンプレート
    2. 60〜200$のテンプレート
    3. 60$以下のテンプレート

     

    出品の販売額が200$以上ならEMS60〜200$ならeパケットかeパケットライト、60$以下ならエアメールという超シンプルな設定です。

     

    それでは実際のテンプレート画面を見て同じような設定にしてください。

    200$以上 のテンプレート

     

    ● Domestic shipping(アメリカ)

    Expedited Shipping outside from USA「EMS」 = Free shipping(送料無料)

     

    ● International shipping(アメリカ以外の各国)

    Expedited International「EMS」

    第1地帯、第2-1地帯  = 送料無料 ・ 第2-2地帯  = 5$ ・ 第3地帯  = 30$

     

    60〜200$のテンプレート

     

    ● Domestic shipping(アメリカ)

    Standard Shipping outside from USA「eパケット・eパケットライト」 = Free shipping(送料無料)
    Expedited Shipping outside from USA「EMS」 = 15ドル

     

    ● International shipping(アメリカ以外の各国)

     

    Standard International「eパケット・eパケットライト」
    第1地帯、第2地帯  = 送料無料 ・ 第3地帯  = 20$

    Expedited International「EMS」
    第1地帯、第2-1地帯、第2-2地帯  = 15$ ・ 第3地帯  = 30$

     

    60$以下のテンプレート

    ● Domestic shipping(アメリカ)

    Standard Shipping outside from USA「エアメール」 = Free shipping(送料無料)
    Expedited Shipping outside from USA「EMS」 = 20ドル

    ● International shipping(アメリカ以外の各国)

    Standard International「エアメール」
    第1地帯、第2地帯  = 送料無料 ・ 第3地帯  = 20$

    Expedited International「EMS」
    第1地帯、第2-1地帯、第2-2地帯  = 20$ ・ 第3地帯  = 30$

     

    基本的に1番売れるアメリカを基準に送料無料として、他の地帯の差額分を追加送料としていきます。

     

    先に説明した送料表と比較して貰えば分かりますが送料は正直かなり大雑把。でもこれには下記の様な理由がありますよ。

    • 出品時に送料設定で迷い出品数が伸びない
    • 発送外注を雇う際に発送方法をシンプルにした方が業務が楽 = 外注がやめない

     

    こういった理由から重量ごと送料を細かく設定することは僕としてはあまりオススメしません。送料で小さな利益を稼ぐよりも最初から高利益の商品を販売していく方が効率がいいですからね!

     

    それでは長くなりましたがまとめていきたいと思います。

    まとめ

    送料設定は初心者の方がつまづく最初の難関かとも思いますが、焦らず一つずつみていけば意外と設定自体は簡単です。

    一度送料のテンプレートを設定してしまえば後から使い回しができるので最初だけは頑張って作りましょう!

     

    今回は発送外注化も見越して販売額ごとに設定をすることをオススメしましたが、差額をしっかりと設定したい場合は重量ごとに送料パターンを作っていくと良いと思います。

     

    他にもセラーハブ の設定やeBayストアについてなど、最初に進めておく準備についても解説していますので合わせてご覧ください。

    最後までお読みいただき本当にありがとうございました。

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