ゆうきeBayの送料設定はShipping Policyの設定や発送地帯の選定などが必要で、とくに初心者にはわかりづらいと感じるはずです。
僕も最初は、試行錯誤しながら取り組んでいました…
eBayの送料を簡単に設定する方法があるとしたら、知りたい人は多いのではないでしょうか。
今回は現役輸出プレイヤーであるゆうきが、eBayの送料設定を簡単にする方法を徹底的に解説します。
この記事を読むことで下記のようなメリットがあります。
メリット一覧
- eBayの送料設定方法がわかる
- eBay送料設定のポイントや2026年の最新ルールについて理解できる
- 実際に使用している送料テンプレートを参考に送料設定ができる
eBay初心者でもわかりやすく、すぐに送料設定ができるように画像をたくさん入れて解説しました。
また、米国デミニミス停止や新ルールであるDPP(関税セラー負担)についても詳しく説明しています。
ぜひ最後までご覧ください。
なお、最新の送料設定については、動画「【コレ1本でOK】ebay海外輸出の送料設定について世界一分かりやすく解説!」でも詳しく解説しています!
何度も繰り返し見ることで送料設定への理解が深まるので、ぜひ動画もご覧ください!
なお、当ブログでは語りきれないeBay輸出で稼ぐコツを、ゆうきのメルマガにて詳しく解説しています。
クーリエ契約の方法をはじめ、記事動画100本以上の攻略ノウハウ、さらには売上管理&利益計算シートまで提供していますので、ぜひご登録ください。


eBayの送料を設定する前に知っておくべき4つの基礎知識


eBayは商品が売れた際に輸出するため、事前に知っておくべき知識がいくつかあります。
ここでは理解しておくべき4つの基礎知識を解説します。
- アメリカ向けは「DDP(関税セラー負担)」が必須
- Free Shipping(送料無料)の場合は商品価格に関税や送料を含める
- 海外への発送料金は重さとサイズが重要
- 最初にBusiness Policiesを設定する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. アメリカ向けは「DDP(関税セラー負担)」が必須
これまでeBayの取引においては、関税はバイヤーが支払うものとされていました。
しかし、2025年10月17日以降、日本からアメリカ向けに発送される2,500ドル未満(送料除く)の商品は、関税をセラーが負担する方式での発送(DDP)が必須とっています。
これは、デミニミス(少額輸入貨物の関税免除制度)撤廃による措置で、セラー側は関税の負担が増えるため、送料に関税や手数料分を上乗せするなどの事前対策が必要です。
DDP(関税セラー負担)を知らずに従来通りの方法で発送してしまうと、税関で荷物が長時間ストップするなどのトラブルに巻き込まれる可能性があります。
また、本来セラーが支払うべき関税がバイヤーに請求されてしまい「身に覚えのない関税を請求された」などとクレームに発展することもあるため、注意が必要です。
DDP移行によるトラブルを避けるため、以下の様な対策を行いましょう。
- 発送ラベルにHTSコードや原産国などの荷物の詳細を正確に記入する
- 商品の価格帯に応じて送料設定する
DDP発送必須化については、以下のページも参考にしてください。
2. Free Shipping(送料無料)の場合は商品価格に関税や送料を含める
eBayは送料無料に設定したほうが商品が売れやすいため、Free shipping(送料無料)に設定することが多くなっています。
適当に価格設定してしまうと、送料などが予想以上に利益を圧迫し、赤字になることもあります。
送料を無料にする場合は、送料や手数料などを含めた価格に設定するようにしましょう。
アメリカ向けの商品についてはDDPに対応する必要があるため、関税や手数料を送料としてプラスするとよいでしょう。
利益計算の方法については「【必見】eBayでの利益計算方法!収入に関わる6種類の手数料や利益率を高める7つの方法を徹底紹介」にて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください!


3. 海外への発送料金は重さとサイズが重要
海外への発送は、日本国内への発送に比べると燃料費や人件費が多くかかる関係上、送料が高くなりがちです。
想像より多額の送料がかかることが多いため、適当に送料設定してしまうと利益が出なくなるリスクがあります。
特にクーリエを利用する場合、送料の計算には「実重量(はかりで測った実際の重さ)」と「容積重量(荷物の縦×横×高さから計算する空間の重さ)」の2種類が使われ、最終的に【どちらか重い方】の料金が適用されるので注意が必要です。
ぬいぐるみのように重量が軽い物でも、容積(サイズ)が大きいものは料金が高くなってしまうため、梱包後のサイズや重さを正確に予測するようにしてください。
eBay輸出で使用する3つの発送サービス


eBay輸出で使用する発送手段は、主に以下の3つです。
- eLogi
- CPaSS
- 日本郵便
詳しく解説していきます。
1. eLogi


「eLogi」は海外発送向けの配送支援サービスで、個人でもFedExやDHL、UPSを使った発送が割引料金で利用できます。
eBayの注文情報を自動で取り込んでラベルを発行できるため、住所の入力ミスを防ぎ、初心者でも迷わず出荷業務を進められるのが特徴です。
クーリエとの直接契約に比べると料金が少し高くなってしまいますが、実績がない個人でも利用できるため、初心者でも使いやすくなっています。
ラベル発行から集荷依頼まで日本語で行えるため、海外発送が不安な人や英語が苦手な人にもおすすめのサービスです。
2. CPaSS


CPaSSは、eBay公式の配送管理プラットフォームで、eBay公式の配送パートナーであるOrange Connex社が提供する「eBay SpeedPAK」が利用できます。
基本的にはeLogiと同様のサービスですが、CPsSSでは以下の3つの配送サービスが利用できます。
- eBay SpeedPAK- Ship via FedEx
- eBay SpeedPAK- Ship via DHL
- eBay SpeedPAK Economy
条件を満たせばセラー保護などが受けられるほか、無料の梱包材が利用できるなど利用特典があるのが特徴です。
また、CPaSSは複数のeBayアカウントを連携し一元管理できるため、マルチアカウントで運営したい人にもおすすめのサービスです。
eLogiと同じ様にクーリエを割引料金で使えるだけでなく、専任スタッフが日本語でサポートしてくれるので、初心者でもスムーズに発送手続きできるでしょう。
3. 日本郵便
日本郵便は、契約不要で誰でもすぐ使えるのがメリットです。
一方、米国の de minimis(デミニミス・少額免税)停止 の影響を受け、アメリカ向け発送ルールが大きく変更されました。
一時は引き受けが停止されていましたが、2026年4月14日よりオンラインでの関税の事前支払い(DDP)を条件に、引き受けが再開されています。
現在のアメリカ向け主要サービスの引き受け状況は以下の通りです。
| 区分 | 可否 | 備考 |
| 販売目的の小形包装物・小包・EMS(物品)・国際エアパケット | 条件付きで差し出し可能 | ・日本郵便推奨アプリでの関税事前支払い(DDP)が必須 ・全国の指定郵便局からのみ差し出し可能 |
| 書類(EMSの書類扱い・印刷物・はがき・書状) | 差出可能 | ・物品は不可 ・事前手続きは不要。全国の郵便局から差し出し可能 |
参照元:日本郵便|国際郵便物の差出可否早見表(2026年6月26日現在)
EMSは最速の国際郵便で、重量上限はアメリカ向けの30kgですが、国によって異なります。
また、日本郵便は実重量課金のため、大きくて軽い荷物はクーリエより安くなる場合があります。
サイズは大きいが重量は軽い商品を多く扱う場合、日本郵便が有利になることを覚えておくと良いでしょう。
重量2キロ未満の小さな荷物であれば、航空便かつ追跡番号付きで送れる国際エアパケットがおすすめです。



反面、料金改定が続いており、条件によっては他手段より割高になることもあるため、注意してください。
eBayにおける初心者におすすめの送料設定の4つのポイント


2025年8月29日から実施されたアメリカのデミニミス撤廃に対応するため、これから説明する送料設定に修正を余儀なくされています。
変更箇所が多いので、先ほども紹介しましたこちらの緊急かつ重要な「【緊急】ebayの関税の現状と取るべき対応を徹底解説【デニミニス撤廃】【トランプ関税】」動画を確認して、それに沿った設定をするようにしてください。
eBayの送料設定はシンプルにするほど送料に悩む時間がなくなり、発送業務も簡素化できます。
基本的な送料設定の考え方は、以下の4つです。
- 商品価格で送料パターンを作成する
- アメリカに対しては送料に関税と手数料をプラスした価格に設定する
- 発送サービスはExpedited Shippingを基準にする
- 発送除外国は徐々に設定する(APO/FPO・アフリカ・南米は最初から除外)
一つずつ見ていきましょう。
1. 商品価格で送料パターンを作成する
一つ目としては、商品価格で送料パターンを作成する方法です。
この方法は送料設定がシンプルになるので、発送外注に指示をしやすく仕組み化が簡単になることがメリットです。
海外に商品を発送した場合、紛失や破損といったトラブルがどうしても発生してしまいます。
そのため、利益率や個数、商品の価格帯などを見ながら、商品の価格帯ごとに送料パターンを設定すると高額な商品も安心して送れるようになります。
補償される金額なども考えながら、商品の価格帯別に送料を設定していきましょう。
2. アメリカに対しては送料に関税や手数料をプラスした価格に設定する
従来アメリカ向けに対しても送料無料での設定を推奨していましたが、デミニミス撤廃により関税に対応しなければならなくなりました。
そのため、アメリカに対しては送料無料ではなく、送料に関税や手数料をプラスした価格に設定するのがおすすめです。
関税や関税関係手数料だけでなくeBay手数料も発生するため、全体で15%前後の上乗せが必要になります。
例えば、50〜100ドルの価格帯のシッピングポリシーの場合、上乗せする送料の計算式は次の通りです。
100ドル(販売価格の上限)× 15% = 15ドル
関税は商品ジャンルや価格によって変動するため、利益をしっかり守るためにもご自身の状況に合わせて設定してください。
3. 発送サービスはExpedited Shippingを基準にする
バイヤーに対してどれくらいの発送スピードで送られてくるのかを、分かりやすくするために主に3つの基準を設けています
- Economy Shipping(日本郵便:国際エアパケット、CPaSS:eBay SpeedPAK Economy) <一番時間がかかる>
- Standard Shipping(日本郵便:EMS) <普通>
- Expedited Shipping(クーリエ便(FedEx・DHL)※CPaSSやeLogiを含む)<速達>
選択した発送サービスは商品ページのShippingの欄に表示されます。




実際の配送スピードに合うカテゴリで、発送サービスを設定します。
アメリカ向けの荷物で設定できる配送サービスは、以下の通りです。


(参照:eBay:配送ポリシー)
Expeditedを選ぶと商品ページの到着目安は短めに表示されますが、表示はキャリアの所要日数+あなたのハンドリング日数に基づいて計算されます。
クーリエは日本郵便より常に安いわけではありませんが、速達性や追跡性で有利なことが多く、到着が早いほど購入されやすくなるほか、リピートや評価向上といった効果も期待できます。
クーリエの実測リードタイムが“速達”に相当する場合は、Expeditedを選びましょう。



4. 発送除外国は徐々に設定する(APO/FPO・アフリカ・南米は最初から除外)
発送除外国に設定した国には、発送ができなくなります。
そのため、除外国が多いとあなたのアカウントに訪れる人が減ってしまい、機会損失になってしまいます。
ただし、先ほど述べた通り、APO/FPO・アフリカ・南米は最初から除外しても問題ありません。



治安がよくない地域や配送インフラに不安がある国、関税トラブルが多いエリアなどは、未着や破損といった配送トラブルを未然に回避するために、最初から除外しておくと安心です。
上記以外にも、eBay輸出を続けるうちに「送料が高い」「クレームが多い」など感じた国・エリアは、徐々に発送除外国として設定していくようにしましょう。
eBayの送料設定方法3ステップ


eBayで送料を設定する方法は、以下の3ステップです。
- アメリカ向け(Domestic)の送料設定をする
- アメリカ以外の国(International)の送料設定をする
- ハンドリングタイムの設定と発送除外国を登録する
一つずつ解説していきます。
1. アメリカ向け(Domestic)の送料設定をする
トップページ左上から「Account settings」をクリックします。


次に「Selling」から「Business policies」をクリックします。


「Manage your business policies」の画面が表示されたら「Create policy」から「Shipping」をクリックします。


「Create shipping policy」の画面に移動するので、ポリシー名と概要(任意)を入力します。


①の「Policy name」では好きな名前を入力します。例えば、FedExで発送する1.5kgまでの商品を設定する場合は「FedEx only 0-1.5kg 2023」のように入力します。
②の「Description (optional)」はメモが記入できます。設定した内容などを記入しておくと整理しやすいです。
任意なので、記入しなくてもかまいません。
次に「Shipping method」は、通常の小〜中型商品向けという意味の「Standard shipping: Small to medium items」を選択します。
終わったら「Domestic shipping」を設定していきましょう。


「Cost type」は「Flat: Same cost to all buyers」を選びます。Flatは固定送料という意味で、アメリカ国内ならどこでもバイヤーに同じ送料を請求するという設定です。
「Add primary service」をクリックして次の画面に進みます。
たくさん選択肢が出てくるので、検索窓に「outside」と入力しましょう。


ここでは、ご自身が利用予定の発送方法に合わせて選択します。



商品によって使い分ける際は、Shipping policyを複数用意しておけば出品時に選択できます。
- Economy Shipping from outside US(国際エアパケット、CPaSS(Economyのみ))
- Standard Shipping from outside US(EMS)
- Expedited Shipping from outside US(FedEx、DHL、eLogi、CPaSS(Economy以外))
「①Economy < ②Standard < ③Expedited」の順にサービスのレベルが上がります。
レベルが上がるほど到着時間が早くなり、紛失時などの保証も手厚くなります。
しかし、発送料金も高くなるため、上手に使い分けるようにしましょう。
今回はFedExを利用する前提で「Expedited Shipping from outside US」を選択して、解説を進めます。
「Save」をクリックすると送料を入力する画面が出てくるので、ここでアメリカ向けの送料を入力します。


①「Buyer pays」と②「Each additional cost」で送料を設定します。
「Buyer pays」は最初の1商品に対する送料、「Each additional cost」は追加の各商品に対する追加送料を設定するものです。(送料が無料の場合は設定の必要なし)
送料無料にするときは、青枠で囲んである「Offer free shipping」にチェックを入れてください。
もし間違って入力した場合は、右側の点が3つの点のアイコンから変更や削除ができます。


Rate tableは、州ごとに送料設定を使い分けるときなどより詳細な設定をする際に使います。今はそのままで大丈夫です。


これで、アメリカ向けの送料設定が完了です。
2. アメリカ以外の国(International)の送料設定をする
次に、アメリカ以外の国への送料設定をしていきましょう。
「International shipping」の「Add shipping services」をオンにします。


先ほどと同じ画面が出てくるので、順に設定していきます。
「Cost type」は「Flat: Same cost to all buyers」を選び「Add primary service」をクリックして次の画面に進みましょう。


たくさん選択肢が出てくるので、検索窓に「International Shipping」と入力します。


先ほど設定したのと同じように、ご自身が利用予定の発送方法に合わせて選択してください。
- Economy International Shipping(国際エアパケット、CPaSS(Economyのみ))
- Standard International Shipping(EMS)
- Expedited International Shipping(FedEx、DHL、eLogi、CPaSS(Economy以外))
選択したら「Save」を押して保存します。
次に、送料設定画面が出てくるので「Ships to」をクリックします。


次の画面で「Destination(配送先)」を選択します。


以下のようにチェックを入れます。(初心者の方におススメの設定です)


「Buyer pays」と「Each additional cost」は送料無料なので空欄でOKです。


3. ハンドリングタイムの設定と発送除外国を登録する
Handling timeとは、売れた商品への入金を確認してから発送するまでの期間です。


この設定をすることで、購入者に対して「◯営業日以内に発送します」ということを伝えています。
ebayでは「1, 2, 3, 4, 5, 6, 7,10, 15, 20, 30, 40日」の中からハンドリングタイムの日数が設定できます。
ここで注意すべき点は「到着日」と勘違いをしないことです。
ハンドリングはあくまでも「発送をするまでの日数」なので、到着日までの日数を数える際は、さらに配送日時を加算する必要があります。
また、ハンドリングタイムの日数は「無在庫」か「有在庫」かによって異なります。
下記を目安に設定してみましょう。
| 有在庫販売 | 1日~3日間 |
| 無在庫販売 | 5日~10日間 |
| 予約販売 | 発売日に間に合う日数(30日以内) |
Handling timeは営業日計算のため、土日祝日は含まれません。
最後に、発送除外国の設定を「Excluded locations」から行います。


「None」をクリックすると選択画面が開きます。


除外国の設定は使用できる発送会社により一概に言えませんが、必ず除外設定をするのは次の4つです。
- APO/FPO
- アフリカ
- 南米
- PO BOX(私書箱)
米軍基地であるAPO/FPOも発送除外国に指定しておきます。
- APO:Air Force Post Office (空軍郵便局)
- FPO:Fleet Post Office (米国海軍郵便局)
米軍基地は世界各国に点在しており、場所によってはEMS・クーリエの取り扱いがありません。そのため荷物の追跡ができず、補償も受けられなくなります。
追跡番号がない発送手段で発送した場合、トラブルが発生しても自己責任になります。
無用なトラブルを避けるためにも、APO/FPOは発送除外国に設定しておきましょう。
また、アフリカと南米の国も発送除外国に設定します。
理由は郵便事情が悪く、商品が届かなかったり関税が高かったりしてトラブルになりやすいからです。
初心者は最初からトラブルが多いとアカウントリスクがあるので、この2つも不要なトラブルを避けるためにも、除外国に設定してください。




またPO BOX(私書箱)もクーリエなどは届けられないので、発送除外にしておきましょう。


以上の4つを除外したら、追加でアメリカよりも送料差額の多い地域などを除外していきます。
この除外国については解説すると長くなるので、下記の送料設定シート一覧にある「除外国」シートに掲載のある地域を参考に除外してください。





使い分け
- FedEx + DHL除外国一覧
→FedExとDHLサービスを両方使用される方 - FedEx除外国
→FedExサービスのみ使用される方 - DHL除外国
→DHLサービスのみ使用される方 - 日本郵便除外国
→日本郵便サービスのみ使用される方
eLogiやCPaSSを利用されている方がほとんどかと思うので、その場合にはFedExとDHLが利用できる「FedEx + DHL除外国一覧」を参考に設定してください。
最後に「Save」をクリックすれば設定完了です。
これで1つのShipping policyが出来上がりました。他の価格帯のpolicyを作る際は、作成したpolicyをコピーしてから必要な部分のみ修正すると、簡単に作れます。
三つの点のアイコンから「Copy」をクリックしてください。


この手順を繰り返して送料設定を作成していきましょう。
eBayの送料を安く抑えるコツ2選


eBayで利益をしっかり確保していくためには、いかに送料を抑えるかが重要なポイントです。
送料を安く抑えるコツは、以下の2つです。
- 適切な配送方法を選ぶ
- 適切な梱包材を選ぶ
順に見ていきましょう。
1. 適切な配送方法を選ぶ
海外への発送方法は複数あるため、商品に合わせて配送サービスを使い分けることで送料を節約できます。
例えば小さいもの、大きくて軽いもの、少額のものなら国際郵便がおすすめ。高額なもの、急いで配送したいものならFedExやDHLなどクーリエを利用するとよいでしょう。
初心者でクーリエとの契約が難しい人は、eLogiやCPaSSを活用すれば、送料が節約できます。
利用できる配送サービスや送料は発送数や実績などによっても変わるため、定期的に配送方法を見直すことも大切です。



2. 適切な梱包材を選ぶ
送料を抑えるためには適切な発送方法を選ぶだけでなく、商品のサイズにあった梱包材を使うことも大切です。
大きすぎる箱を利用すると送料が高くなりやすく、梱包材も無駄に使わなければならなくなるため、結果的にコストが高くなります。
商品の大きさに合わせた箱を用意しておくことで梱包材の無駄もなくなり、送料の節約につながるでしょう。
ただし、海外への発送は破損リスクも高いので、緩衝材などを節約しすぎると逆効果になることもあるので注意が必要です。
商品の種類や壊れやすさ、価格などによって適切な梱包材を選ぶようにしましょう。
特に高額なもの・壊れやすいものは丈夫なダンボールや衝撃からしっかり守れる緩衝材を使い、商品をしっかり固定できるような梱包を心がけてください。
eBayで送料設定をするときによくある疑問


eBayで送料設定をするときによくある疑問についてお答えしていきます。
1. eBayで送料無料にするのはなぜ?
送料無料(Free Shipping)を好むバイヤーが多いので、売れやすくなるのが大きな理由です。
また、送料を無料にすることでライバルセラーと簡単に差別化ができます。
バイヤーもわざわざ送料を計算してから検討する必要がないので購入しやすくなり、購入までのハードルを下げられます。
ただし、セラーは送料を含めた適切な価格設定をすることが重要です。
適当な価格にしてしまうと送料分で赤字になってしまうため、出品時には送料を正確に計算し価格に反映させるようにしましょう。
2. eBayの送料設定はスマホでもできる?
送料設定自体はスマホでも行えますが、アプリからでは画面が小さくやりづらいため、新規作成や編集をするならパソコンでの作業がおすすめです。
送料設定を間違うと、送料で赤字になったりバイヤーからクレームが来たりする原因にもなります。
設定ミスを防ぐためにも、時間をしっかりとってパソコンで作業するとよいでしょう。
3. 海外への送料はどうやって決まるの?
海外への送料は、利用する発送会社と発送先の国や地域、重さやサイズで決まります。
事前に利用する発送会社の送料表を手に入れておき、自分が扱う商品のサイズや重さで、おおまかな送料表を作っておくと設定しやすいです。
送料を正しく調べるためには、梱包材を含めた発送状態の総重量とサイズをできるだけ正確に予測するのがポイントです。
クーリエの場合、実重量が軽くても容積重量が重い場合は大きい方の数値が採用されるので注意してください。



送料設定や計算が苦手無人は、セルスタをぜひ使ってみてください。
セルスタには送料表が設定されているため、自分で送料表を作る必要がありません。また、利益計算も自動で行えるため、設定ミスで赤字になるリスクを抑えられます。
今なら1ヶ月無料で利用できるので、ぜひ使ってみてください!
eBayの送料設定は最新ルールを正しく理解して進めよう


Shipping policyは、利益に直結するとても大事な設定です。
商品の重量や価格、大きさなどに合わせて、それに適したpolicyを選択することで、利益を最大化できます。
また関税トラブルの多い国や郵便事情が悪い国など、発送除外国を予め定めておくことで、トラブルを未然に防ぐ効果も期待できます。
特にアメリカ向けの送料はデミニミス撤廃やDDP対応など最新ルールの理解が必須となるため、注意して設定を行いましょう。
作業に慣れてきたら、自分なりの送料設定にも挑戦してみてくださいね。
他にもセラーハブ の設定やeBayストアについてなど、最初に進めておく準備についても解説しています。合わせてご覧ください。








